FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.7.6)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[algorithm story]
◆162.43-159.88【↓】売り
《売りポイント》[1]161.58 [2]161.68
《利食いポイント》160.53-160.73

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※NY時間は売りから参入いたします。
※NY時間の米国指標等は
22:45 米6月非製造業PMI・確報
23:00 米6月ISM非製造業総合指数
23:00 米5月雇用動態調査[JOLT]
27:00 FOMC議事録公表[6月14-15日分]

2022.7.6ポンド円LONDON-Summary

英10年債権利回りが急速に低下しポンド売り

・英10年債権利回り上昇からポンド買い進行。ポンドドルは1.1988まで、ポンド円は162.57まで上昇。16時220分を過ぎると英10年債権利回りが急速に低下しポンド売りに。ポンドドルは1.1905まで、ポンド円は161.23まで下落。
・一方でドル円は米10年債権利回りが一転上昇した事やダウ先物がプラス圏を回復した事で135.69まで上昇。その後、ダウ先物が上昇幅を縮小し、米10年債権利回りが再び低下傾向となったことで135.06まで下落も、対欧州通貨のドル買いが加速した事で135.50まで反発となっています。

[売買結果] [本日 220P  7月累計 816P]
161.76(L)⇒162.51利確75P(NY時間ポジ)
161.85(L)⇒162.01利確16P
161.93(L)⇒162.06利確8
161.88(L)⇒162.13利確25P
162.09(L)⇒162.23利確14P
162.25(L)⇒162.41利確16P
162.63(L)⇒162.75利確12P
162.67(L)⇒162.75利確8P
162.89(L)⇒162.75利確▲14P
162.03(L)⇒162.75利確▲28P
162.69(L)⇒162.89利確20P 2022/07/06 10:50
161.88(S)⇒161.76利確12P
161.82(S)⇒161.76利確6P
161.61(S)⇒161.76利確▲15P
162.05(S)⇒161.77利確28P
161.85(S)⇒161.77利確8P
161.83(S)⇒161.77利確6P
161.42(S)⇒161.77利確▲35P
161.85(S)⇒161.69利確16P
161.82(S)⇒161.70利確12P
161.36(S)⇒161.69利確▲33P
162.54(S)⇒162.44利確10P
162.38(S)⇒162.44利確▲6P
161.90(S)⇒162.44損切▲54P
161.87(S)⇒162.44損切▲57P
162.51(S)⇒162.22利確29P
162.50(S)⇒162.22利確28P
162.45(S)⇒162.13利確32P
162.29(S)⇒162.13利確16P
162.20(S)⇒162.05利確15P
162.30(S)⇒162.04利確26P
162.12(S)⇒162.04利確8P
161.94(S)⇒162.04利確▲10P
161.76(S)⇒162.04利確▲28P
162.08(S)⇒161.98利確10P
162.08(S)⇒161.98利確10P
162.10(S)⇒161.82利確28P 2022/07/06 17:27


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.5.0版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.7.1規定)

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