FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.6.15)

[algorithm story]
◆162.69-161.05【↓】売り
《売りポイント》[1]162.14 [2]162.24
《利食いポイント》161.47-161.60
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は、変形のすり鉢型で上下に振れる可能性が高いです。
※欧州時間は売りから参入いたします。同時に波動変形すり鉢型に付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
【指値】
※ストップを162.54に入れて162.14からの売りです。22Pips利食いポイント=161.92。最終利食いポイント=161.45です。
2022.6.15_15:00現在
2022.6.15ポンド円TOKYO-Summary
日経平均が300円安近くまで下落幅を拡大し、リスク回避の円買い
・米10年債利回り低下幅を拡大。ドル売りが進行。ドル円は134.87まで、ポンド円は162.02まで下落。一方でポンドドルは1.2017まで上昇。その後、金利の低下が一服すると、ドル円は135.29まで、ポンド円は162.83まで反発上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2040まで上昇。・日経平均が300円安近くまで下落幅を拡大し、リスク回避の円買いが進行。ドル円は134.80まで、ポンド円は161.75まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.1997まで下落となっています。
[売買結果] [本日 62P 6月累計 1462P]
162.56(S)⇒162.23利確33P
162.54(S)⇒162.25利確29P 2022/06/15 14:16
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.4.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.6.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

