FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.6.9)

[algorithm story]
◆168.44-166.69【↓】売り
《売りポイント》[1]167.85 [2]167.95
《利食いポイント》167.14-167.37
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※欧州時間は売りから参入いたします。
【指値】
※ストップを168.29に入れて167.85かららの売りです。22Pips利食いポイント=167.63。最終利食いポイント=167.12です。
※2022.6.9_15:00現在
2022.6.9ポンド円TOKYO-Summary
米10年債権利回り上昇幅縮小からの円買い
・米10年債権利回り上昇からドル買い・円売りが進行。ドル円は134.46まで、ポンド円は168.57まで上昇。その後、ドル円が20年4月振りの高値更新から利益確定の円買いや11時25分過ぎからの米10年債権利回り上昇幅縮小からの円買いで133.64まで下落、ポンド円も連動し167.43まで下落。・一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いで1.2519まで下落。その後、金利が上昇幅縮小すると1.2548まで反発。しかし、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行すると1.2521まで下落と方向性に欠ける展開となっています。
[売買結果] [本日 32P 6月累計 587P]
168.73(S)⇒168.53利確20P
168.19(L)⇒168.31利確12P 2022/06/09 10:10
166.63(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.4.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.6.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

