FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.5.31)

[algorithm story]
◆161.86-160.71【↓】売り
《売りポイント》[1]161.47[2]161.57
《利食いポイント》161.00-161.09
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)売り、24時間値レンジ、32時間値微弱の買いとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英4月消費者信用残高
17:30 英4月住宅証券融資残高
17:30 英4月住宅ローン承認件数
17:30 英4月マネーサプライ
【指値】
※ストップを161.75に入れて161.47からの売りです。22Pips利食いポイント=161.25。最終利食いポイント=160.99です。
2022.5.31_15:00現在
2022.5.31ポンド円TOKYO-Summary
米債権連動
・米10年債権利回り上昇を背景にドル買いが進行。ドル円は128.33まで上昇。一方でポンドドルは1.2597まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱日きから161.95まで上昇後、161.51まで下落。・その後、金利の上昇が一服すると、ドル円は127.92まで、ポンド円は161.28まで上値を切り下げる。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行した事で1.2628まで上昇後、1.2603まで下落となっています。
[売買結果] [本日 12P 5月累計 5328P]
161.87(S)⇒161.77利確10P
161.79(S)⇒161.77利確2P
161.66(S)⇒161.61利確5P
161.56(S)⇒161.61利確▲5P 2022/05/31 10:05
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.4.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

