FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.4.19)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆168.12-166.23【↑】買い
《買いポイント》[1]166.86 [2]166.52
《利食いポイント》167.49-167.64

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりで買いサインです。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に乖離修正からの逆張りも視野に入れます。この場合はのターゲットは乖離修正値=166.35-166.41なります。
※短期乖離が発生しています。短期間的に166.35-166.41までの修正を警戒しての買いとなります。
※NY時間の米国指標は
21:30 米3月住宅着工件数
21:30 米3月建設許可件数

2022.4.19ポンド円LONDON-Summary

一時的に調整売りに押されるも、その後は米10年債権利回り上昇からドル買い

・イースター休暇明け、欧州勢が本格参入すると調整から、ドル円は127.77まで、ポンド円は166.16まで下落。その後、米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りでドル円は128.46まで、ポンド円は167.40まで上昇。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いや英10年債権利回り上昇からのポンド買いで1.0814まで上昇となっています。

[売買結果] [本日 201P  4月累計 1412P]
165.42(S)⇒165.31利確11P
165.42(S)⇒165.28利確14P
165.57(S)⇒165.49利確8P
165.50(S)⇒165.49利確1P
165.42(S)⇒165.49利確▲7P
165.59(S)⇒165.58利確1P
165.73(S)⇒165.67確6P
165.62(S)⇒165.67利確▲5P
165.70(S)⇒165.55確15P
165.82(S)⇒165.76利確6P
165.65(S)⇒165.76利確▲12P
165.65(S)⇒165.76利確▲11P 2022/04/19 10:49
166.71(L)⇒166.85利確14P
166.78(S)⇒166.44利確34P
166.65(S)⇒166.60利確5P
166.59(S)⇒166.60利確▲1P
166.66(S)⇒166.31利確35P
166.54(S)⇒166.31利確23P
166.39(S)⇒166.17利確22P
166.36(S)⇒166.17利確19P
166.43(L)⇒166.56利確13P
166.44(L)⇒166.56利確12P 2022/04/19 16:31
160.79(S)保有
159.12(S)保有
159.10(S)保有
※156.04(S)保有はポンド円が高値を更新してきましたので手仕舞い予定です。


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.4.1規定)

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