FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.4.14)

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆165.54-163.64【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]164.94
《利食いポイント》164.17-164.25
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]164.25
《利食いポイント》164.94-165.02
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(16h・24h値)レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(164.25-165.02)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の指標等は
20:45 欧州中銀、政策金利発表
21:30 米3月小売売上高
21:30 米3月輸出入物価指数
21:30 米新規失業保険申請件数
21:30 ラガルドECB総裁=記者会見
23:00 米2月企業在庫
23:00 米4月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]
2022.4.14ポンド円LONDON-Summary
米10年債利回り連動
・米10年債利回り低下からドル売り・円買いが進行。ドル円は125.08まで、ポンド円は164.27まで下落。その後、米10年債権利回りが低下幅を縮小すると、ドル円は125.44まで、ポンド円は164.77まで反発上昇。しかし、金利が再び低下に転じると、ドル円は125.25まで、ポンド円は164.45まで上値を切り下げる。一方でポンドドルは1.3135を挟んで揉み合いとなっています。[売買結果] [本日 91P 4月累計 1080P]
164.57(S)⇒164.37利確20P
164.68(S)⇒164.48利確20P 2022/04/14 14:14
164.68(S)⇒164.58利確10P
164.67(S)⇒164.50利確17P
164.37(L)⇒164.49利確12P
164.72(S)⇒164.61利確11P
164.62(S)⇒164.61利確1P 2022/04/14 17:24
160.79(S)保有
159.12(S)保有
159.10(S)保有
※156.04(S)保有はポンド円が高値を更新してきましたので手仕舞い予定です。
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.4.1規定)

