FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.4.12)

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆164.10-162.65【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]163.64
《利食いポイント》163.05-163.11
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]163.11
《利食いポイント》163.64-163.70
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)レンジ、32時間値買いとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(163.05-163.70)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
21:30 米3月消費者物価指数
2022.4.12ポンド円LONDON-Summary
米長期金利の上昇を受けてのドル買い地合いが維持
・米長期金利の上昇を受けてのドル買い地合いが維持され、ドル円は125.75まで上昇。一方でポンドドルは対円でのドル買いの影響や英10年債権利回り低下からのポンド売り・ドル買いから1.2993まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きから163.40を挟んで方向感無く、揉み合いとなっています。[売買結果] [本日 35P 4月累計 756P]
163.53(S)⇒163.31利確22P
163.44(S)⇒163.31利確13P
163.25(S)⇒163.23利確2P
163.21(S)⇒163.23利確▲2P 2022/04/12 09:16
160.79(S)保有
159.12(S)保有
159.10(S)保有
156.04(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.4.1規定)

