FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.4.8)

[algorithm story]
◆163.01-161.03【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]162.38
《利食いポイント》161.58-161.66
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]161.66
《利食いポイント》162.38-162.46
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)レンジ、32時間値微弱の買いとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(161.58-162.46)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2022.4.8_15:00現在
2022.4.8ポンド円TOKYO-Summary
仕掛け的な円売り後は、本邦実需(輸出)からの断続的なドル売り・円買い。そして米10年債利回り低下を受けてドル買いから失速
・東京早朝、124円上抜けを狙った仕掛け的な円売りが入ると、ドル円はストップロスを誘発し124.22まで、ポンド円は162.36まで上昇。・本邦実需(輸出)からの断続的なドル売り・円買い。そして米10年債利回り低下を受けてドル買いから、ドル円は123.67まで、ポンド円は161.65まで下落。又、早川日銀元理事による日銀の緩和修正を巡る発言がドル売り・円買いを支援。その後、米10年債利回りが反発すると、ドル円は124.00まで、ポンド円は162.06まで上昇。
[売買結果] [本日 5P 4月累計 616P]
162.05(L)⇒162.16利確11P
162.18(L)⇒162.16利確▲2P
162.20(L)⇒162.16利確▲4P
161.80(L)⇒161.96利確16P
161.84(L)⇒161.96利確12P
162.08(L)⇒161.96利確▲12P
161.76(L)⇒161.69ストップ▲7P
161.78(L)⇒161.69ストップ▲9P 2022/04/08 10:12
160.79(S)保有
159.12(S)保有
159.10(S)保有
156.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.4.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


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