FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.4.7)

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆162.88-161.06【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]162.30
《利食いポイント》161.56-161.64
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]161.64
《利食いポイント》162.30-162.38
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(161.56-162.38)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の指標等は
21:15 ピル英中銀理事、講演
21:30 米新規失業保険申請件数
2022.4.7ポンド円LONDON-Summary
米債権連動
・米10年債権利回り低下を手掛かりにしたドル売りから、ポンドドルは1.3105まで、ポンド円は162.26まで上昇。その後、米10年債権利回りが上昇に転じると、ポンドドルは1.3062まで、ポンド円は161.62まで失速。その後は急ピッチで値を下げた反動からポンド堂rは1.3088まで、ポンド円は161.97まで反発となっています。。[売買結果] [本日 104P 4月累計 503P]
161.79(S)⇒161.66利確13P
161.70(S)⇒161.60利確10P
161.54(S)⇒161.41利確13P
161.74(S)⇒161.63利確11P 2022/04/07 10:26
162.04(S)⇒161.99利確5P
161.93(S)⇒161.99利確▲6P
162.25(S)⇒162.17利確8P
162.18(S)⇒162.17利確1P
162.06(S)⇒162.17利確▲11P
162.25(S)⇒162.15利確10P
162.19(S)⇒162.15利確4P
162.18(S)⇒161.97利確21P
162.01(S)⇒161.86利確15P
161.86(S)⇒161.76利確10P 2022/04/07 17:12
160.79(S)保有
159.12(S)保有
159.10(S)保有
156.04(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.4.1規定)

