FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.4.6)

[algorithm story]
◆162.56-161.44【↑】買い
《買いポイント》[1]161.81 [2]161.66
《利食いポイント》162.19-162.27
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)微弱の買い、(24h・32h値)買いとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英3月建設業PMI
【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2022.4.6_15:00現在
2022.4.6ポンド円TOKYO-Summary
米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売り
・本邦機関投資家からの円売りが持ち込まれ、米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りも継続し、ドル円は124.05まで、ポンド円は162.13まで上昇。一方でポンドドルもドル買いの流れから1.3055まで下落。・その後、利益確定確定の円買い戻しに押されて、ドル円は123.62まで、ポンド円は161.65まで下落。一巡後、米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りが再開し、ドル円は123.92まで、ポンド円は161.98まで反発上昇。一方でポンドドルはドル円がドル安に振れる場面で1.3078まで反発。その後は1.3070を挟んで揉み合いとなっています。
[売買結果] [本日 15P 4月累計 305P]
162.01(S)⇒161.94利確7P
161.87(S)⇒161.94利確▲7P 2022/04/06 10:39
162.01(S)⇒161.86利確15P 2022/04/06 15:00
160.79(S)保有
159.12(S)保有
159.10(S)保有
156.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.4.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


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