FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.4.4)

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆161.12-160.47【↓】売り
《売りポイント》[1]160.91 [2]161.01
《利食いポイント》160.64-160.69
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売り、(16h・24h・32h値)レンジとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※NY時間は売りから参入いたします。
※NY時間の米国仕様等は
23:00 米2月製造業受注指数
23:00 米2月耐久財受注[確報]
23:00 カンリフ英中銀副総裁、講演
2022.4.4ポンド円LONDON-Summary
ダウ先物が上昇に転じ、米10年債権利回りも低下幅を縮小するとドル買い戻し
・ダウ先物の失速や米10年債権利回り低下からドル売りが進行。ドル円は122.50まで、ポンド円は160.75まで下落。一方でポンドドルは1.3137まで上昇。・その後、ダウ先物が上昇に転じ、米10年債権利回りも低下幅を縮小するとドル買い戻しが入り、ドル円は122.83まで上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回り低下幅を縮小からのドル買いやウクライナ情勢への懸念から1.3093まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで160.85を挟んで揉み合いとなっています。
[売買結果] [本日 86P 4月累計 160P]
160.62(S)⇒160.31利確31P 2022/04/04 09:19
160.84(L)⇒160.99利確15P
160.88(L)⇒160.99利確11P
160.90(L)⇒160.99利確9P
160.70(S)⇒160.75確▲5P(東京時間ポジ)
160.79(L)⇒160.89利確10P
160.80(L)⇒160.95利確15P 2022/04/04 17:14
159.12(S)保有
159.10(S)保有
156.04(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.3.1規定)


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