FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.3.29)

[algorithm story]
◆162.69-160.43【↓】売り
《売りポイント》[1]161.94 [2]162.04
《利食いポイント》161.01-161.18
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)微弱の売り、(24h・32h値)売りとなっています。波動は小幅な二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返した後の形。現在は売りです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
【指値】
※ストップを162.65に入れて161.94の売りです。22Pips利食いポイント=161.72。最終利食いポイント=161.14です。
2022.3.29_15:00現在
2022.3.29ポンド円TOKYO-Summary
荒い展開
・本邦勢のリパトリエーションからの円買いで、ドル円は123.30まで、ポンド円は161.51まで下落。その後、仲値に掛けてスポット月末応当日から、ドル円は124.30まで、ポンド円は162.57まで反発。仲値経過後は再び、 本邦勢のリパトリエーションからの円買いで、ドル円は123.10まで、ポンド円は161.22まで下落。・一方でポンドドルは米10年債利回り上昇から1.3077まで下落。その後、ドル円の下落を受けた買い戻しが入り、1.3105まで下値を切り上げています。
[売買結果] [本日 66P 3月累計 1110P]
161.92(L)⇒162.16利確24P
161.52(L)⇒161.80利確28P
161.66(L)⇒161.80利確14P 2022/03/29 09:26
159.12(S)保有
159.10(S)保有
156.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.3.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


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