FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.3.18)

[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆157.18-155.25【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]156.56
《利食いポイント》155.78-155.86
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]155.86
《利食いポイント》156.56-156.65
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(155.78-156.65)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
23:00 米2月中古住宅販売件数
23:00 米2月景気先行指数
2022.3.18ポンド円LONDON-Summary
持ち合い
・昨日のBOEを受け今後の引き締め加速が後退。 英10年利回りも低下しポンド売りに。ポンドドルは1.3123まで下落。一方でドル円は黒田日銀総裁が会見で現状での利上げの必要性を否定した事から、日米金利差が明確となり円売り・ドル買いが進行し119.12まで上昇。 ポンド円はドル円とポンドドルの相反する動きから156.00-156.50で持ち合いとなっています。。・黒田日銀総裁発言:足元の資源価格高騰による物価上昇は長期的に持続するものではないと指摘、物価上昇率は4月にも目標の2%程度になる可能性があるが金融政策を修正する必要はない。
[売買結果] [本日 65P 3月累計 1540P]
156.29(S)⇒156.15利確14P
156.29(S)⇒156.18利確11P 2022/03/18 09:24
156.48(S)⇒156.38利確10P
156.54(S)⇒156.40利確14P
156.44(S)⇒156.40利確4P
156.41(S)⇒156.30利確11P
156.35(S)⇒156.34利確1P 2022/03/18 16:53
152.69(S)保有
151.67(S)保有
156.04(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.3.1規定)


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