FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.3.10)

[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆153.62-151.67【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]153.00
《利食いポイント》152.21-152.29
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]152.29
《利食いポイント》153.00-153.08
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)レンジ、32時間値買いとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(152.21-153.08)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国仕様等は
21:45 欧州中銀、金融政策発表
22:30 米2月消費者物価指数
22:30 米新規失業保険申請件数
22:30 ラガルドECB総裁、記者会見
2022.3.10ポンド円LONDON-Summary
欧州主要株価指数が反落し欧州通貨売り・ドル買いが進行
・欧州主要株価指数が反落し欧州通貨売り・ドル買いが進行。ポンドドルは1.3145まで、ポンド円は152.30まで下落。一方でドル円は米10年利回り上昇幅縮小からの円買いやクロス円の円買いに連れて115.81まで下落。・ロシア・ウクライナ・トルコの外相三者会談が始まと一時的に欧州通貨が買い戻し。ポンドドルは1.3182まで、ポンド円は152.84まで反発する場面も有りましたが、ウクライナ情勢に対する懸念などが重しとなり、再びポンドドルは1.3140まで、ポンド円は152.42なで押し戻される。一方でドル円は米10年債利回りが低下幅を縮小したことに伴い116.03までショートカバーとなっています。
[売買結果] [本日 133P 3月累計 1089P]
152.86(S)⇒152.66利確20P
152.60(S)⇒152.66利確▲6P(NY時間ポジ)
152.81(S)⇒152.57利確24P 2022/03/10 12:16
152.90(S)⇒152.79利確11P
152.67(S)⇒152.79利▲12P
153.88(S)⇒152.73利確15P
153.76(S)⇒152.56利確20P
153.55(S)⇒152.36利確19P
153.56(S)⇒152.42利確14P
153.81(S)⇒152.53利確28P 2022/03/10 18:02
151.67(S)保有
156.04(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.3.1規定)

