FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.3.7)

[algorithm story]
◆152.36-150.99【↓】売り
《売りポイント》[1]151.91 [2]152.04
《利食いポイント》151.34-151.45
※売りサインです。
※トレンド指数は8時間値微弱の売り、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
16:00 英2月ハリファックス住宅価格
2022.3.7_15:00現在
2022.3.7ポンド円TOKYO-Summary
リスク回避のドル買い
・ウクライナ情勢を受けて、日経平均830円超安や上海総合指数大幅安から、リスク回避のドル買いが進行。ポンドドルは1.3185まで、ポンド円は131.47まで下落。その後、株価が下げ渋ると、ポンドドルは1.3221まで、ポンド円は152.01までショートカバーが入っています。[売買結果] [本日 0P 3月累計 497P]
156.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.3.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


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