FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.2.21)

[algorithm story]
◆157.06-156.15【↑】買い
《買いポイント》[1]156.45 [2]156.35
《利食いポイント》156.76-156.83
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)買い、(24h・32h値)売りとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動二段階フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英2月製造業PMI[速報]
18:30 英2月非製造業PMI[速報]
2022.2.21_15:00現在
2022.2.21ポンド円TOKYO-Summary
米露首脳会談への期待感から株価反発に連れる
・ウクライナ情勢への警戒感が高まる中、日経平均570円超安からリスク回避の円買いが進行。ドル円は114.87まで、ポンド円は156.08まで下落。 一方でポンドドルも早朝1.3576まで売られる。・米露首脳会談への期待感から日米株価指数の買い戻し共にリスク回避後退からドル売り・円売りが進行。ドル円は115.12まで、ポンド円は156.60まで、ポンドドルは1.3606まで上昇。
・仲値を過ぎるとドル売りが強くなり、ドル円は114.88まで上値を切りげる。一方でポンドドルは1.3623まで上昇幅を拡大。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引きで156.55を挟んで揉み合いとなっています。
[売買結果] [本日 0P 2月累計 1145P]
156.56(S)⇒156.46利確10P
156.24(S)⇒156.46利確▲22P
156.51(S)⇒156.39利確12P 2022/02/21 10:03
156.43(S)保有
152.95(S)保有
151.38(S)保有
151.28(S)保有
151.13(S)保有
156.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.2.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.2.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


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