FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(2/21-2/25)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週2/21-2/25の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
【予想レンジ】
155.33-157.33

中期トレンド(週足)=4週線、6週線の攻防からトレンドの見極め

※四週の陽線(陽線上下に髭 実体部:19Pips、上髭:91Pips、下髭:87Pips)です。

2月14日(月)東京時間はウクライナ情勢への警戒感や日経平均株価の700円超の下落を受けて、リスク回避のドル買い・円買いが進行。その後、本邦実需(輸入)からの断続的な円売りや日経平均が下落幅を縮小した事で揉み合い。欧州時間はウクライナ情勢への警戒感からリスク回避の動きが強まり、欧州株全面安。ダウ先物も大幅に下落し リスク回避のドル買い・円買いが進行。NY時間は露外相の発言が伝わるとリスク回避が後退。
2月15日(火)東京時間は日経平均が寄付きが(前日比+103.97円)から250円超安まで下落。リスク回避の円買い。欧州時間はロシア軍演習部隊の一部撤収報道からウクライナ情勢を巡る緊迫化が緩和し、リスク選好の円売りが進行。NY時間は米10年債権利回りの上昇が一服するとドル売り戻しが優勢。
2月16日(水)東京時間はウクライナ情勢への過度の懸念後退から日経平均上昇でリスク選好。欧州時間は英CPIが前年比で+5.5%と1992年3月以来、約30年ぶりの高水準を付けた事でポンド買いが進行。ただインフレ懸念が継続していますが市場はある程度は織り込んでいる事からその後、揉み合い。NY時間はブリンケン米国務長官の発言(ロシア軍撤収の証拠はない)を受けて米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが優勢.。その後、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進行。
2月17日(木)東京時間はウクライナ政府の砲撃報道を受けて日経平均急落からリスク回避のドル買い・円買いが進行。欧州時間は欧米側・ロシア側双方から緊迫感を高める発言報道が相次ぎリスク回避。NY時間はウクライナ情勢をめぐる不透明感は強く、積極的な取引は手控えられてやや方向性に欠ける展開。
2月18日(金)東京時間は来週後半、米露外相会談が開催との報道を受けてリスク回避後退から日経平均が下落幅を縮小し円売り戻し。欧州時間は英小売売上高、英小売売上高(除自動車燃料)が共に上振れを受けて、欧州勢が本格参入からポンド買いが再開。その後、ウクライナ東部を巡る複数の砲撃等の情報から失速。NY時間はウクライナ情勢を巡る地政学リスクへの警戒が高まる中、ダウ平均や日経先物が下落しリスク回避のポンド売り・円買い先行。1時過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進行すると反発上昇。

トレンドラインは4週線が上向き、6週線が下向きに変化、9週線、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(150.14)はロング転換7週目です。
来週も4週線、6週線の攻防となります。
両線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。両線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に両線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2016年3月11日高値(164.06)
◇2016年5月31日高値(163.87)
◇2021年10月20高値(158.21)
◇2022年2月10高値(158.05)
◇2/19 6:55(156.38)
◇4週移動平均線(155.78)
◇6週移動平均(155.57)
◇9週移動平均線(155.49)
◇13週移動平均線(153.89)
◇転換線(153.79)
◇基準線(153.58)
◇26週移動平均線(153.45)
◇52週移動平均線(152.80)
◇一目均衡表雲の上限① (151.77)
◇一目均衡表雲の下限②(144.55)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2022.2.19_6:55現在のデータを基にしています

2022.2.18ポンド円TOKYO-Summary

米露外相会談が開催との報道で円売り戻し

・来週後半、ブリンケン米国務長官とラブロフ露外相がウクライナ情勢に関して会談を行う」の報道を受けて、週末のウクライナ侵攻の可能性が低下。リスク回避後退から日経平均が下落幅を縮小し円売り戻しに。ドル円は115.27まで、ポンド円は156.88まで急上昇。一巡後、ドル円は115.15を挟んで、ポンド円は156.75を挟んで揉み合い。一方でポンドドルは緩やかなユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.3600まで下落となっています。

2022.2.18ポンド円LONDON-Summary

英小売売上高、英小売売上高(除自動車燃料)が共に上振れ

・英小売売上高、英小売売上高(除自動車燃料)が共に上振れを受けて、欧州勢が本格参入からポンド買いが再開。ポンドドルは1.3643まで、ポンド円は157.28まで上昇。その後、ウクライナ東部を巡る複数の砲撃等の情報から、ポンドドルは1.3610まで、ポンド円は156.76まで失速。一方でドル円はリスク回避後退から115.29まで上昇も、ウクライナ情勢への楽観が強まらず伸び悩みとなっています。

2022.2.18ポンド円NY-Summary

ウクライナ情勢を巡る地政学リスクへの警戒が高まる

・ウクライナ情勢を巡る地政学リスクへの警戒が高まる中、ダウ平均や日経先物が下落しリスク回避のポンド売り・円買い先行。ポンドドルは1.3572まで、ポンド円は156.21まで下落。1時過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進行すると、ポンドドルは1.3605まで、ポンド円は156.57まで反発上昇。
・一方でドル円はクロス円の下落に連れた半面、対欧州通貨のドル高の影響を受けたため115.10を挟んで揉み合いとなっています。

[売買結果] [昨日 52P  2月累計 1145P]
156.87(S)⇒156.67利確20P
156.25(S)⇒156.67利確▲42P 2022/02/18 10:38
157.29(S)⇒157.13利確16P
157.29(S)⇒157.13利確16P
156.76(S)⇒157.13利確▲37P(東京時間ポジ)
157.17(S)⇒157.08利確9P
156.96(S)⇒156.86利確10P 2022/02/18 18:26
156.92(S)⇒156.74利確18P(欧州時間ポジ)
156.58(S)⇒156.44利確14P
156.67(S)⇒156.57利確10P
156.54(S)⇒156.42利確12P 2022/02/19 00:22
156.92(S)保有
152.95(S)保有
151.38(S)保有
151.28(S)保有
151.13(S)保有
156.04(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.2.2版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2022.2.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
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