FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.2.17)

[21:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆157.33-156.12【↑】買い
《買いポイント》[1]156.53 [2]156.43
《利食いポイント》156.93-157.02
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値買い、(16h・24h・32h値)レンジとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動は右肩上がりに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
22:30 米1月住宅着工件数
22:30 米1月建設許可件数
22:30 米2月フィラデルフィア連銀景況指数
22:30 米新規失業保険申請件数
2022.2.17ポンド円LONDON-Summary
欧米側・ロシア側双方から緊迫感を高める発言報道が相次ぐ
・「ウクライナ軍によるウクライナ東部で迫撃砲と手榴弾を撃ち込んだ」とのアジア昼過ぎに流れた報道を、ウクライナが否定した事で、ドル円は115.40まで、ポンド円は156.85まで買い戻しが入る。ポンドドルも1.3600までウクライナ軍の砲撃報道の下落幅を取り戻す。・ウクライナ情勢の緊張を示す複数の報道が伝わると、リスク回避の円買いが再開。ドル円は115.00まで、ポンド円は156.05まで、ポンドドルは1.3568まで下落。
・ユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進行すると、ポンドドルは1.3618まで、ポンド円は156.70まで反発。一方でドル円は115.50を挟んで揉み合いとなっています。
※フォンデアライエン欧州委員長=ロシアは軍事施設にさらに多くの兵士を追加
※ロシア大統領府報道官=ウクライナ東部ドンバス地域の状況は一段と緊迫化している
[売買結果] [本日 113P 2月累計 1070P]
156.85(S)⇒156.57利確28P
156.82(S)⇒156.74利確8P
156.73(S)⇒156.74利確▲1P
156.77(S)⇒156.67利確10P
156.53(S)⇒156.23利確30P
156.46(S)⇒156.23利確23P
156.38(S)⇒156.23利確15P 2022/02/17 17:37
152.95(S)保有
151.38(S)保有
151.28(S)保有
151.13(S)保有
156.04(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.2.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.2.1規定)

