FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.2.15)

[algorithm story]
◆156.48-155.64【↓】売り
《売りポイント》[1]156.16 [2]156.26
《利食いポイント》155.85-155.92
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)売り、24時間値買い、32時間値レンジとなっています。波動は、変形のすり鉢型で上下に振れる可能性が高いです。
※欧州時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
16:00 英1月雇用統計
16:00 英12月ILO失業率
【指値】
対象となる戦略時間内に英雇用統計が控えていますので、指値はリスクが高いと判断をし配信を中止と致します。
2022.2.15_15:00現在
2022.2.15ポンド円TOKYO-Summary
リスク回避の円買い
・日経平均が寄付きが(前日比+103.97円)からマイナス圏に入るとリスク回避の円買いが進行。米10年債権利回り低下の影響も有り、ドル円は115.31まで、ポンド円は156.13まで下落。一方でポンドドルは米10年債権利回り低下から1.3546まで上昇。 その後、株価の下落や金利の低下が一服すると、ドル円は115.40を挟んで、ポンド円は156.25を挟んで、ポンドドルは1.3540を挟んで揉み合い。・後場から日経平均が250円超安まで下落幅を拡大すると、ドル円は115.28まで、ポンド円は155.99まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.3529まで下落となっています。
[売買結果] [本日 11P 2月累計 833P]
156.26(S)⇒156.15利確11P 2022/02/15 09:55
152.95(S)保有
151.38(S)保有
151.28(S)保有
151.13(S)保有
156.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.2.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.2.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


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