FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.2.2)

[21:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆155.58-154.47【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]155.23
《利食いポイント》154.78-154.83
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]154.83
《利食いポイント》155.23-155.27
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(154.78-155.27)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
22:15 米1月ADP雇用統計
24:30 EIA週間石油在庫統計
2022.2.2ポンド円LONDON-Summary
対欧州通貨を中心にドル売り圧力が高まる
・対欧州通貨を中心にドル売り圧力が高まると、ドル円は114.30まで、ポンド円は154.80まで下落。一方でポンドドルは1.3547まで上昇。その後、ドル円が下げ渋るとポンド円はポンドドルの上昇(1.3572まで上昇幅を拡大)を受けて155.14まで反転上昇となっています。[売買結果] [本日 50P 2月累計 111P]
155.21(S)⇒155.09利確12P
155.17(S)⇒155.09利確8P 2022/02/02 09:59
155.16(S)⇒155.06利確10P
155.20(S)⇒155.10利確10P
154.98(L)⇒155.08利確10P 2022/02/02 18:12
152.95(S)保有
151.38(S)保有
151.28(S)保有
151.13(S)保有
156.04(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.1.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.1.1規定)


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