FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.1.11)

[algorithm story]
◆157.27-156.29【↑】買い
《買いポイント》[1]156.62 [2]156.52
《利食いポイント》156.94-157.02
※買いサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)買い、(24h・32h値)売りとなっています。波動は、変形のすり鉢型で上下に振れる可能性が高いです。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動変形のすり鉢方に付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
【指値】
※ストップを156.29に入れて156.57からの買いです。22Pips利食いポイント=156.79。最終利食いポイント=157.00です。
2022.1.11_15:00現在
2022.1.11ポンド円TOKYO-Summary
三連休明けの東京は実需(輸入)からの円売り
・日経平均寄り付きから下落幅拡大も、三連休明けの東京は実需(輸入)からの円売りが優勢に。ドル円は115.38まで、ポンド円は156.87まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.3597まで上昇。・下値を切り上げた日経平均が、後場から再び下落幅を拡大すると円買いに。ドル円は115.22まで、ポンド円は156.62まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いが一服した事で1.3590を挟んで揉み合いとなっています。
[売買結果] [本日 0P 1月累計 330P]
152.95(S)保有
151.38(S)保有
151.28(S)保有
151.13(S)保有
156.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.1.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.1.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


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