FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.1.10)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[algorithm story]
◆158.06-156.60【↑】買い
《買いポイント》[1]157.08 [2]156.98
《利食いポイント》157.57-157.69

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て全て買いとなっています。波動は完全フラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを156.72に入れて157.08からの買いです。22Pips利食いポイント=157.30。最終利食いポイント=157.70です。
2022.1.10_15:00現在

2022.1.10ポンド円TOKYO-Summary

豪ドル円の円売りやダウ先物下げ渋りからの円売り

・東京市場休場の中、豪ドル円の円売り(モリソン豪首相が記者会見でオミクロン株の感染が拡大しているが再封鎖ではなく、前に推し進めると発言した事から)やダウ先物下げ渋りからの円売りでドル円は115.84まで、ポンド円は157.37まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いの影響で1.3597まで上昇となっています。

[売買結果] [本日 0P  1月累計 277P]
152.95(S)保有
151.38(S)保有
151.28(S)保有
151.13(S)保有
156.04(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.1.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.1.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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