FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2021.12.7)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[algorithm story]
◆151.02-149.67【↓】売り
《売りポイント》[1]150.57 [2]150.67
《利食いポイント》150.01-150.12

※トレンド指数は(8h・16h値)売り、24時間値微弱の売り、32時間値レンジとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間の米国指標は
22:30 米10月貿易収支
22:30 米7-9月期非農業部門労働生産性[改定値]
22:30 米7-9月期単位労働コスト[改定値
24:00 米12月IBD/TIPP景気楽観指数
29:00 米10月消費者信用残高

2021.12.7ポンド円LONDON-Summary

英10年債権利回り上昇幅縮小からポンド売り

・英10年債権利回り上昇幅縮小からポンド売りに。ポンドドルは1.3243まで、ポンド円は150.39まで下落。一方でドル円はクロス円の下落に連れて113.50まで下落となっています。

[売買結果] [本日 31P  12月累計 364P]
150.88(L)⇒151.07利確19P
150.95(L)⇒151.07利確12P 2021/12/07 17:02
150.16(S)保有
149.93(S)保有
156.04(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.11.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.11.1規定)

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