FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2021.12.6)

[algorithm story]
◆150.56-148.06【↓】売り
《売りポイント》[1]149.73 [2]149.83
《利食いポイント》148.92-149.04
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入を致します。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英11月建設業PMI
2021.12.6_15:00現在
2021.12.6ポンド円TOKYO-Summary
米10年債権利回り上昇
・前週末の円買いの反動やダウ先物、そして米10年債権利回り上昇が下支えとなり、ドル円は113.08まで、ポンド円は149.68まで上昇。その後、米10年債利回りが上昇する一方で日経平均がは軟調に推移している事から、ドル円は113.00を挟んで、ポンド円は149.55を挟んで揉み合い。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ売りポンド買いから1.3243まで上昇。その後、ユーロポンドでのユーロ売り買いが一服すると1.3235を挟んで揉み合いとなっています。[売買結果] [本日 30P 12月累計 342P]
149.63(S)⇒149.45利確18P
149.62(S)⇒149.50利確12P 2021/12/06 11:32
156.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.11.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.11.1.規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


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