FXテクニカル分析｜FXデイトレード｜NY-strategy（2021.10.13)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30～05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆155.55-153.74【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[１]154.97
《利食いポイント》154.24-154.32
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[１]154.32
《利食いポイント》154.95-155.05
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16ｈ・24h値)微弱の買い、32時間値買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(154.24-155.05)の何れかを抜けた段でレンジ終了から順張りに変更となります。
2021.10.13ポンド円LONDON-Summary
米10年債利回り低下を受けてドル売り
・米10年債利回り低下を受けてドル売りが優勢に。ポンドドルは1.3644まで、ポンド円は154.94まで上昇。一方で日米株価先物が底堅く推移している事から円売りと米10年債権利回り低下からのドル売りが交差し113.55を挟んで揉み合いとなっています。［売買結果］ [本日 ▲43P 10月累計 1094P]
154.32(S)⇒154.19利確13P
154.20(S)⇒154.19利確1P
154.16(S)⇒154.19利確▲3P
154.58(S)⇒154.44利確14P
154.45(S)⇒154.44利確1P
154.63(S)⇒154.73利確▲10P
154.51(S)⇒154.73利確▲22P
154.35(S)⇒154.73利確▲38P
154.74(S)⇒154.65利確9P
154.74(S)⇒154.65利確9P
154.70(S)⇒154.65利確5P
154.78(S)⇒154.75利確3P
154.71(S)⇒154.75利確▲4p
154.65(S)⇒154.75利確▲10P
154.64(S)⇒154.75利確▲11P 2021/10/13 17:32
149.41(S)保有
149.29(S)保有
［data条件等］
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm＆quants 14.10.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は20:30～05:00ですが、主に20:30～24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.10.1規定)
