FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2021.9.28)

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆152.51-150.85【↓】売り
《売りポイント》[1]151.96 [2]152.06
《利食いポイント》151.27-151.40
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間の指標等は
21:00 ラガルドECB総裁=講演
21:30 米8月卸売在庫[速報]
21:30 デギンドスECB総副裁=講演
21:50 マン英中銀委員=講演
22:00 米7月住宅価格指数
22:00 米7月S&Pケースシラー住宅価格指数
22:00 エバンス・シカゴ連銀総裁=講演
23:00 米9月消費者信頼感指数
23:00 米9月リッチモンド連銀製造業指数
23:00 パウエルFRB議長、イエレン財務長官、上院銀行委員会に出席
24:00 シュナーベルECB理事=講演
26:40 ブラード・セントルイス連銀総裁=講演
27:30 イエレン米財務長官=講演
28:00 ボスティック・アトランタ連銀総裁、経済見通しについて講演
2021.9.28ポンド円LONDON-Summary
四半期末に絡むユーロ買い・ポンド売り
・欧州株全面安やダウ先物軟調からリスク回避のドル買いが進行。更に四半期末に絡むユーロ買い・ポンド売りのまとまったフローが持ち込まれた事で、ポンドドルは1.3593まで、ポンド円は151.47まで下落。一方でドル円は対欧州通貨や対オセアニア通貨のドル買いが進んだ影響も受けて111.45まで上昇となっています。[売買結果] [本日 77P 9月累計 1233P]
151.92(L)⇒152.03利確11P 2021/09/28 09:55
152.49(S)⇒152.37利確12P
152.36(S)⇒152.25利確11P
152.27(S)⇒152.14利確13P
152.21(S)⇒152.14利確7P
152.22(S)⇒152.12利確10P
152.12(L)⇒152.22利確10P
152.01(L)⇒152.08利確7P
152.10(L)⇒152.08利確▲2P
152.19(L)⇒152.08利確▲11P
152.06(L)⇒152.12利確6P
152.09(L)⇒152.12利確3P 2021/09/28 17:14
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.9.4版になります。
※strategyの基本対象時間帯は20:30~05:00ですが、主に20:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.9.1規定)


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