FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2021.7.16)

[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆153.30-151.09【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]152.59
《利食いポイント》151.70-151.79
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]151.79
《利食いポイント》152.59-152.68
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(151.70-152.68)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
21:30 米6月小売売上高
23:00 米5月企業在庫
23:00 米7月ミシガン大学消費者信頼感指数
2021.7.16ポンド円LONDON-Summary
欧米株に連動
・米10年債権利回り上昇を受けてドル買いに。ポンドドルは1.3790まで、ポンド円は151.81まで下落。一方でドル円は110.22まで上昇。・欧米株上昇からリスク選好のドル売り・円売りが進行。ポンドドルは1.3861まで、ポンド円は152.60まで上昇。その後、欧州株が失速、ダウ先物が伸び悩むとドル買い戻しが優勢となり、ポンドドルは1.3800まで、ポンド円は152.10まで下落となっています。
[売買結果] [本日 19P 7月累計 1020P]
151.95(S)⇒151.84利確11P
151.92(S)⇒151.84利確8P
152.03(S)保有
151.88(S)保有
155.00(S)保有
149.98(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.7.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は20:30~05:00ですが、主に20:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.7.1規定)

