FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(6/7-6/11)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週6/7-6/11の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-ummary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
◆155.95-153.99【↓】

中期トレンド(週足)=4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

※六週振りの陰線(陰線 実体部:64Pips、上髭:14Pips、下髭:42Pips)です。

5月31日(月)東京時間は本邦実需(輸出)からの円買い。欧州時間はユーロポンドのユーロ買いポンド売りが再開。NY時間は月末、FIXに絡んだドル売りのフロー。
6月1日(火)東京時間は日経平均連動し上下に振れる。欧州時間はポンドドル高値更新からの利益確定の売りや英製造業PMIが市場予想下回った事からのポンド売り。NY時間は英政府の医療諮問グループのメンバーがロックダウンの全面解除について延期するべきと提言した事を受けポンド売り。
6月2日(水)東京時間は日経平均が持ち直した事や豪GDP発表前に思惑的な豪ドル円の上昇に連動。欧州時間は昨日のRBA理事会、本日の豪GDP発表等、イベント終了を受けて豪10年債利回りが低下。豪ドル売り・米ドル買いに連動。NY時間はジョンソン英首相がロックダウンの緩和に関して規制緩和を遅らせるデータは何も出ていないと発言。ポンド買いが進行。一方でドル円は米10年債権利回り低下から円買い。ポンド円は両通貨の相反する動きで揉み合いながら下落。
6月3日(木)東京時間は中新メディア非製造業PMIが予想より弱い結果となったことなどが材料視され、関連の強い豪ドル米ドルで豪ド売り・米ドル買いが進行。ドル買いの流れに。欧州時間はユーロポンドでのユーロ売りポンド買いが進行。更に英非製造業PMI(改定値)が市場予想を上回る結果を受けてポンド一段高。NY時間はADP米雇用統計が市場予想を大きく上回った事を受けて米10年債利回りの上昇からドル買い。
6月4日(金)東京時間は日経平均下落から円買い。欧州時間は米雇用統計を控えて持ち高調整のユーロ売り・ポンド買い。NY時間は米雇用統計を受けて、FRBによる金融緩和策の早期縮小観測が後退。米10年債利回り低下からドル売りが進行。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線が上向き、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(149.79)はロング転換4週目です。
4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
来週も両線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2016年3月11日高値(164.06)
◇2016年5月31日高値(163.87)
◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2021年5月27高値(156.07)
◇6/5 5:55(155.14)
◇4週移動平均線(154.84)
◇6週移動平均線(153.71)
◇転換線(152.56)
◇9週移動平均線(152.54)
◇13週移動平均線(152.23)
◇26週移動平均線(147.78)
◇基準線(146.43)
◇52週移動平均線(142.22)
◇一目均衡表雲の上限① (137.39)
◇一目均衡表雲の下限②(135.98)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2021.6.5_5:55現在のデータを基にしています

2021.6.4ポンド円TOKYO-Summary

日経平均下落から円買い

・日経平均が寄り付きから下落幅を拡大すると円買いに。ドル円は110.14まで、ポンド円は155.28まで下落。その後、日経平均が下落幅を縮小すると、ドル円は110.28まで、ポンド円は155.43まで上昇。一方でポンドドルは1.4087まで下落となっています。

2021.6.4ポンド円LONDON-Summary

持ち高調整のユーロ売り・ポンド買い

・米雇用統計を控えて持ち高調整のユーロ売り・ポンド買いが進行。ポンドドルは1.4131まで、ポンド円は155.67まで上昇。一方でドル円は110.10まで下落となっています。

2021.6.4米雇用統計

非農業部門雇用者数は予想を下回ったが、失業率や平均時給は予想に対して改善

・5月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+55.9人と事前予想の+65.3万人を大きく下回りドル売りが進行。しかし、失業率が5.8%と市場予想の5.9%より改善。平均時給も前月比+0.5%、前年比+2.0%と市場予想の前月比+0.2%、前年比+1.6%と市場予想を上回った事でドル買い戻しも入り、その後、揉み合い。

2021.6.4ポンド円NY-Summary

RBによる金融緩和策の早期縮小観測が後退

・米雇用統計を受けて、FRBによる金融緩和策の早期縮小観測が後退。米10年債利回り低下からドル売りが進行。ドル円は109.36まで、ポンド円は155.03まで下落。一方でポンドドルは1.4200まで上昇。その後、ドル円は109.50を挟んで、ポンド円は155.10を挟んで揉み合い。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行した事で1.4155まで上値を切り下げています。

[売買結果] [昨日 76P  6月累計 245P]
155.55(S)⇒155.45利確10P
155.51(S)⇒155.40利確11P
155.72(S)⇒155.60利確12P
155.62(S)⇒155.60利確2P
155.75(S)⇒155.65利確10P
155.44(S)⇒155.30利確14P
155.37(S)⇒155.30利確7P
155.24(S)⇒155.14利確10P 2021/06/05 00:09
155.00(S)保有
152.63(S)保有
151.60(S)保有
149.98(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.6.0版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2021.6.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。