FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(5/10-5/14)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週5/10-5/14の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-ummary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
◆152.66-149.48【↑】

中期トレンド(週足)=6週線、9週線の攻防からトレンドの見極め

※二週連続の陽線(上髭陽線 実体部:101Pips、上髭:31Pips、下髭:0Pips)です。

5月3日(月)東京時間はダウ先物が堅調に推移するとリスク選好のドル売り・円売りが進行。欧州時間はダウ先物が堅調を背景にリスク選好のドル安、円安が進行。NY時間は低調な米経済指標が相次ぎ10年債権利回り低下からドル売り。
5月4日(火)東京市場休場で流動性に乏しい中、米長期金利が底堅く推移しドル買い。欧州時間はBOE金融政策会合とスコットランド議会選を控え欧州早朝はポンド買いが先行。19時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行すると失速、神経質な展開。 NY時間は6日のMPCでテーパリング開始について議論が意識され、経済・金融の正常化期待でポンド買いが進行。
5月5日(水)東京市場は原油先物上昇を受けて対資源国通貨でドル安が活発化や豪住宅建設許可件数が市場予想を大きく上回る結果となった事に連れて上昇。欧州時間序盤は明日のスコットランド議会選挙への警戒感からポンド売りに。更に米10年債利回りが上昇も重し。その後、欧州株が全面高で推移。ダウ先物も続伸し、リスク選好のドル売りが優勢になり反発。NY時間は米指標に連動し上下に振れる。
5月6日(木)東京市場は日経平均大幅高を背景にリスク選好のドル売り・円売りが進行。欧州時間はMPCでの金融政策据え置きを受けてポンド急落。その後、ホールデン英中銀理事が債券買い入れ目標額の減額を主張した事が伝わると、ポンド急反発と荒い展開。NY時間は米雇用関連指標が市場予想より強い内容となった事から円売りが優勢。その後、米10年債利回りが低下に転じると円買いが進行し失速。
5月7日(木)東京市場は原油先物上昇を受けて対資源国通貨でドル売りが活発化した事に連れる。欧州時間は昨日のホールデン英中銀理事や本日のカザークスECB理事の発言を受けてのQE縮小を意識した欧州通貨買い・米ドル売りが優勢。NY時間は 米雇用統計が低調な内容だった事を受けてのドル売りが加速。

トレンドラインは4週線が上向きに変化、6週線、9週線が上向き、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(153.06)はショート転換4週目です。
来週は6週線、9週線の攻防となります。
両線に上値を押さえられると下降トレンド継続。両線を上値目処とした戻り売りの展開。反対に両線の上抜け&維持が出来れば下降トレンド一服で、両線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2016年3月11日高値(164.06)
◇2016年5月31日高値(163.87)
◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇2021年4月5日高値(153.41)
◇5/8 5:55(151.91)
◇9週移動平均線(151.16)
◇6週移動平均線(151.09)
◇転換線(150.96)
◇4週移動平均線(150.81)
◇13週移動平均線(150.13)
◇26週移動平均線(145.28)
◇基準線(144.56)
◇52週移動平均線(140.55)
◇一目均衡表雲の上限① (136.52)
◇一目均衡表雲の下限②(135.98)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2021.5.8_5:55現在のデータを基にしています

2021.5.7ポンド円TOKYO-Summary

原油先物連動

・原油先物上昇を受けて対資源国通貨でドル売りが活発化した事に連れて、ポンドドルは1.3911まで、ポンド円は151.81まで上昇。その後、原油上昇が一服すると、ポンドドルは1.3903まで、ポンド円は151.62まで上値を切り下げる。一方でドル円は原油先物上昇受けてのドル売りで108.93まで下落。その後、日経平均がプラス圏を回復するよ109.18まで反発となっています。

2021.5.7ポンド円LONDON-Summary

QE縮小を意識した欧州通貨買い・米ドル売りが優勢

・昨日のホールデン英中銀理事や本日のカザークスECB理事の発言を受けてのQE縮小を意識した欧州通貨買い・米ドル売りが優勢に。ポンドドルは1.3928まで、ポンド円は152.03まで上昇。その後、米雇用統計の発表を控えて調整が入り、ポンドドルは1.3894まで、ポンド円は151.67まで上値を切り下げています。

2021.5.7米雇用統計

非農業部門雇用者数や失業率の悪化を受けて失望のドル売

・4月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+26.6人と事前予想の+99.5万人を大きく下回る。失業率も6.1%と市場予想の5.8%より悪化。平均時給も前月比++0.7%、前年比+0.3%と市場予想の前月比0.0%、前年比-0.4%と市場予想を上回る。非農業部門雇用者数や失業率の悪化を受けて失望のドル売りが進行です。

2021.5.7ポンド円NY-Summary

米雇用統計後のドル売り継続

・米雇用統計が低調な内容だった事を受けてのドル売りが加速。ポンドドルは1.4005まで、ポンド円は152.09あmで上昇となっています。

[売買結果] [昨日 ▲24P  5月累計 180P]
151.94(S)⇒151.84利確10P
151.66(S)⇒151.84利確▲18P
151.74(S)⇒151.54利確20P
151.45(S)⇒151.54利確▲9P
151.78(S)⇒151.62利確16P
151.58(S)⇒151.51利確7P
151.41(S)⇒151.51利確▲10P
151.36(S)⇒151.51利確▲15P
151.81(S)⇒152.06利確▲25P  2021/05/08 05:05
151.60(S)保有
152.63(S)保有
149.98(S)保有
149.10(S)保有
148.82(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.5.4版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2021.5.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。