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FX為替トレード:Week strategy(10/12-10/16)

アルゴリズム解析でポンド円、翌週10/12-10/16の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-ummary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
◆138.98-134.17【↑】

中期トレンド=4週線、6週線攻防からトレンドの見極め

※中期トレンド(週足)は二週連続の陽線(陽線 実体部:164Pips、上髭:0Pips、下髭:32Pips)です。

10月5日(月)東京時間は日経平均やダウ先物上昇幅拡大からリスク選好のドル売り・円売りで上攻め。欧州時間はトランプ米大統領の早期退院期待や米追加経済対策への期待から欧米株価が上昇。リスク選好のドル売り・円売りが進行し上攻め。
10月6日(火)東京早朝、リスク選好期待からのドル売り・円売りが継続。 その後、本邦実需(輸出)からの円買いが入り「行って来い」。欧州時間はEUは英首相設定の交渉期限を無視との報道を受けてポンド売りで下攻め。NY時間は米追加経済対策についてトランプ大統領が民主党案を拒否。協議を大統領選後まで中止と伝わるとダウ平均が急落しリスク回避のドル買い・円買いが進行し下攻め。
10月7(水)日東京時間は日経平均やダウ先物の持ち直すとリスク回避後退からドル売り・円売り戻しが入り上攻め。欧州時間はダウ先物の上昇幅拡大を受けてリスク選好のドル売り・円売りが進行。その後、英国とEUのFTAを巡る協議への警戒感が再燃し失速。NY時間は英国は15日までにEUと合意見込みがなければ交渉撤退との報道が伝わるとポンド急落。その後、フロスト英EU担当交渉官の発言(EUとの合意に向けて真摯に取り組んでいる)やバルニエEU離脱首席交渉官の発言(英国との交渉は15-16日のEUサミット後も継続される可能性がある)が伝わると一転上昇。
10月7日(木)東京時間は日経平均やダウ先物の上昇を背景にリスク選好のドル売り・円売りが進行し上攻め。欧州時間はダウ先物続伸からリスク選好のドル売りや原油先物反発から対資源国通貨でドル売りが活発化。その後、英国とEUのFTAを巡る協議への警戒感からポンド失速。NY時間は原油先物が再び上昇に転じるとドル売りが再開。ポンドドルのドル売りに連れて上攻め。
10月8日(木)東京時間はドル売りの綱引きで揉み合い。欧州時間は英・EU通商協議を終了。進展が見られすポンド失速から下攻め。NY時間は米追加経済対策を巡る協議への進展期待からリスク選好のドル売りが優勢となり上攻め。

トレンドラインは4週線が上向きに変化、6週線、9週線が下向き、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(141.80)はショート転換4週目です。
来週も4週線、6週線の攻防となります。
両線に上値を押さえられると下降トレンド継続。両線を上値目処とした戻り売りの展開。反対に両線の上抜け&維持が出来れば下降トレンド一服で、両線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2016年3月11日高値(164.06)
◇2016年5月31日高値(163.87)
◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇2019年3月14日高値(148.87)
◇2019年12月13日高値(147.94)
◇9月1日高値(142.71)
◇転換線(137.87)
◇10/10 05:55(137.84)
◇9週移動平均線(137.70)
◇52週移動平均線(137.66)
◇13週移動平均線(137.42)
◇6週移動平均線(136.70)
◇基準線(136.03)
◇一目均衡表雲の上限① (135.98)
◇4週移動平均線(135.93)
◇26週移動平均線(135.40)
◇一目均衡表雲の下限②(135.23)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2020.10.10_05:55現在のデータを基にしています

2020.10.10ポンド円TOKYO-Summary

ドル売りの綱引きで揉み合い

・リスク選好の勢い鈍化し円買いに。、ドル円は105.81まで下落。一方でポンドドルはドル円のドル売りの流れに沿って1.2958まで上昇。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引きで137.10を挟んで揉み合いとなっています。

2020.10.10ポンド円LONDON-Summary

英・EU通商協議を終了。進展が見られすポンド失速

・バルニエEU首席交渉官はフロスト英首席交渉官との協議を終了。英・EU通商協議は大きな進展が見られなかったとの報道を受けて、ポンドドルは1.2922まで、ポンド円は138.78まで失速しています。

2020.10.10ポンド円NY-Summary

米追加経済対策を巡る協議への進展期待からリスク選好のドル売り

・英国とEUの通商協議で交渉決裂は回避されるとの楽観的な見方からポンド買いが先行。更に米追加経済対策を巡る協議への進展期待からリスク選好のドル売りが優勢となり、ポンドドルは1.3044まで、ポンド円は137.78まで上昇。一方でドル円はリスク選好のドル売りから105.58まで下落となっています。

[売買結果] [本日 0P  10月累計 439P]
136.39(S)保有
136.35(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.9.1になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2020.10.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。