
FX為替トレード:NY-strategy(2020.9.18)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆136.13-134.85【↓】売り
《売りポイント》[1]135.65 [2]135.80
《利食いポイント》135.18-135.28
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)微弱の売り、(24h・32h値)買いとなっています。波動は、変形のお椀の蓋型で売りが一巡した後となっています。
※NY時間は売りから参入を致します。同時に波動変形のお椀の蓋型に付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
21:30 米4-6月期経常収支
23:00 米8月景気先行指数
23:00 米9月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]
2020.9.18ポンド円LONDON-Summary
円買い・ドル売り
・ダウ先物安や米10年債権利回り低下を背景に円買い・ドル売りが進行。ドル円は104.27まで、ポンド円は135.31まで下落。一方でポンドドルは1.2999まで上昇となっています。[売買結果] [本日 60P 9月累計 2158P]
136.14(S)⇒135.98利確16P
135.88(S)⇒135.74利確14P
135.91(S)⇒135.74利確17P
135.87(S)⇒135.74利確13P
135.58(S)⇒135.74利確▲16P(保有)
136.14(S)⇒135.98利確16P 2020/09/18 09:22
135.58(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.8.2なります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:55ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2020.9.1規定)
