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FX為替トレード:Week strategy(5/11-5/15)

アルゴリズム解析でポンド円、翌週5/11-5/15方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
◆133.59-130.43【↑↓】

中期トレンド=4週線、6週線の攻防の攻防からトレンドの見極め

※中期トレンド(週足)は陰線(下髭陰線 実体部:88Pips、上髭:16Pips、下髭:173Pips)です。

5月4日(月)東京時間は原油先物が下落しドル買い。そして日経先物も軟調から円買い。ドル買い、円買いで下攻め。欧州時間は欧州株全面安を背景にリスク回避によるポンド売りやスイス中銀によるユーロ買い介入からユーロポンドが上昇した事で下攻め。NY時間はドル売りの綱引きで揉み合い。
5月5日(火)東京時間は原油先物の上昇が一服。日経先物が堅調に推移した事で円売り戻しが入り上攻め。欧州時間は原油先物に連動し上下に振れる。NY時間は欧米株価の上昇や原油先物の急伸を受けて、リスク回避のドル買いが後退。ドル円の下落に連れて下攻め。
5月6日(水)東京時間は日米株価先物の下落や海外短期勢からの仕掛け的な円買いから下攻め。欧州時間は英建設業PMIの大幅悪化予想から指標発表を控えてポンド売りが進行し下攻め。NY時間は英建設業PMIの大幅悪化からのポンド売りドル買いや原油先物安を背景に対資源国通貨でドル買いが進んだ影響も受けて下攻め。
5月7日(木)東京時間はドルの綱引きで揉み合い。欧州時間はBOEは政策金利を0.10%で据え置き、資産買取プログラムを6450億ポンドで維持したと発表。コンセンサス通りにお内容となりましたが、議事要旨では2人のメンバーが資産購入プログラムの購入増額を主張 した事が明らかになるとポンド買いで上攻め。NY時間は原油先物が失速。米10年債権利回りも低下に転じるとドル売りに。ポンドドルのドル売りに連れて上攻め。
5月8日(金)東京時間は原油先物が下落幅を縮小すると、対資源国通貨でドル売り戻しが入った影響でポンドドルの上昇に連れて上攻め。欧州時間は米雇用統計を控えてユーロ買いポンド買いのポジション調整が進行し下攻め。NY時間は欧米株価の上昇を背景にリスク選好の円売りポンド買いが進行し上攻め。

トレンドラインは4週線、6週線が下向きに変化、9週線、13週線、26週線、52週線が下向き。パラボリック(124.69)はロング転換3週目です。
来週も4週線、6週線の攻防となります。
両線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。両線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に両線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。両線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2016年3月11日高値(164.06)
◇2016年5月31日高値(163.87)
◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇2019年3月14日高値(148.87)
◇2019年12月13日高値(147.94)
◇26週移動平均線(138.92)
◇一目均衡表雲の上限② (137.70)
◇52週移動平均線(136.98)
◇基準線(135.98)
一目均衡表雲の下限①(135.33)
◇13週移動平均線(135.50)
◇6週移動平均線(133.59)
◇4週移動平均線(133.35)
◇9週移動平均線(133.07)
◇5/9 05:55(132.39)
◇転換線(130.61)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2020.5.9_05:55現在のデータを基にしています

2020.5.7ポンド円TOKYO-Summary

対資源国通貨でドル売り戻し

・原油先物が下落幅を縮小すると、対資源国通貨でドル売り戻しが入った影響でポンドドルは1.2408まで、ポンド円は131.93まで上昇。
・一方でドル円は対資源国通貨でドル売り戻しが強まった影響で106.22まで下落。その後、原油先物が下落幅縮小が一巡すると日経平均の上昇から円売りが進行し106.46まで反発上昇となっています。

2020.5.7ポンド円LONDON-Summary

米雇用統計を控えてユーロ買いポンド買いのポジション調整

・英国がアーリーメイバンクホリデーで休場の中、米雇用統計を控えてユーロ買いポンド買いのポジション調整が進行。ポンドドルは1.2368まで、ポンド円は131.55まで下落。一方でドル円は米雇用統計を控えて一様子見ムードから106.35を挟んで揉み合いとなっています。

2020.5.7ポンド円NY-Summary

米10年債権利回りが再び上昇に転じる

・米10年債権利回りが低下に転じると円買いドル売りが進行。ポンドドルは1.2466まで、ポンド円は132.67まで上昇。一方でドル円は106.38まで下落。
・その後、米10年債権利回りが再び上昇に転じると、ポンドドルは1.2401まで失速。一方でドル円は106.74まで上昇。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで132.40を挟んで揉み合いとなっています。
・尚、米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比2050万人減と統計開始以来最大の落ち込み。失業率は14.7%となっていますが、市場予想ほど悪化しなかった事でドルを買いで反応しています。

[売買結果] [昨日 10P  5月累計 749P]
131.75(L)⇒131.85利確10P
131.69(L)⇒131.66利確▲3P
131.75(L)⇒131.66利確▲9P
131.65(L)⇒131.77利確12P 2020-05-08 17:33


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.4.6版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2020.5.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
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