NY-strategy(2019.2.5)

NY-strategy(2019.2.5)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~06:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆143.51-142.52【↓】売り
《売りポイント》[1]143.18 [2]143.28
《利食いポイント》142.77-142.85
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は二段回フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※NY時間は売りから参入を致します。同時に波動フラットに付きサポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
23:45 米1月非製造業
24:00 米1月ISM非製造業総合指数
24:00 米2月IBD/TIPP景気楽観指数
2019.2.5ポンド円LONDON-Summary
英サービスPMIが悪化からポンド売り
・欧州株やダウ先物の上昇から円売りが進行。米10年債利回りの上昇も円売りを後押しし、ドル円は110.03まで、ポンド円は143.55まで上昇。・英サービスPMIが悪化するとポンド売りに。ポンドドルは1.2997まで、ポンド円は142.90まで下落となっています。
[売買結果] [本日 36P 2月累計 46P]
143.44(S)⇒143.44利確0P
143.36(S)⇒143.23利確13P
143.24(S)⇒143.26利確▲2P
143.22(S)⇒143.26利確▲4P
143.43(S)⇒143.14利確29P 2019-02-05 18:34
143.84(L)保有(スイングポジ:リミットは145.22)
144.28(L)保有(スイングポジ:リミットは146.31)
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 11.3.3版になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2018.10.1規定)
