2023年09月アーカイブ|アルゴリズム解析で導く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

2023年09月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2023年09月

  • 2023/09/25デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.9.25)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)182.29(想定レンジ下限)181.47(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[...

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  • 2023/09/25FXトレード

    テクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2023.9.25)algorithm analysis欧州戦略はドル円、ポンドドル、ユーロ円、ユーロドルの4通貨共にハッキリした売買シグナルが出ていませんので配信を中止致します。...

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  • 2023/09/25テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.9.25)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)182.22(想定レンジ下限)180.74(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]181.73 [2]181.83(利食いポイント)181.11-181.23※売りサイン継続です。※トレンド指数は8時間値レ...

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  • 2023/09/25ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.9.25)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 (想定レンジ上限)182.26(想定レンジ下限)180.61(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]181.72 [2]181.87(利食いポイント)181.36...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.9.25)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.9.25)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)182.29
(想定レンジ下限)181.47
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]181.74 [2]181.64
(利食いポイント)182.02-182.08

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h)買い、24時間値微弱の買い、32時間値レンジとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
21:30 米8月シカゴ連銀全米活動指数
23:30 米9月ダラス連銀製造業活動指数
2023.9.25_20:30現在

2023.9.25ポンド円LONDON-Summary

対ユーロからの動きで上下に振れる

・ユーロポンドのユーロ売りポンド買いからポンドドルは1.2250まで、ポンド円は181.83まで上昇。17時以降、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると、ポンドドルは1.2212まで、ポンド円は181.41まで失速。更に19時以降、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに再転換すると、ポンドドルは1.2241まで、ポンド円は181.91まで反発上昇。
・一方でドル円は10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで148.65と年初来高値更新をしています。

[本日 40P  9月累計 1678P]
181.73(S)⇒181.59利確14P 2023/09/25 11:29
181.76(S)⇒181.67利確9P
181.64(S)⇒181.69利確▲3P
181.81(S)⇒181.71利確10P
181.72(S)⇒181.62利確10P 2023/09/25 16:46
181.24(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.9.1規定)

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2023.9.25)

テクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2023.9.25)

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algorithm analysis欧州戦略はドル円、ポンドドル、ユーロ円、ユーロドルの4通貨共にハッキリした売買シグナルが出ていませんので配信を中止致します。
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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.9.25)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.9.25)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)182.22
(想定レンジ下限)180.74
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]181.73 [2]181.83
(利食いポイント)181.11-181.23

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
19:00 英9月CBI流通取引調査

【指値】
※ストップを182.13に入れて181.73からの売りです。22Pips利食いポイント=181.51。最終利食いポイント=181.14です。
2023.9.25_15:00現在

2023.9.25ポンド円TOKYO-Summary

前週末からの流れが続く

・東京早朝は前週からの英中銀の利上げサイクル終了の思惑からポンド売りが継続して、ポンドドルは1.2226まで、ポンド円は181.74まで下落。東京勢が参入をすると下値を僅かに切り上げて、ポンドドルは1.2240を挟んで、ポンド円は181.60を挟んで揉み合い。一方でドル円は前週末からの流れを引き継ぎ、148.48まで年初来高値更新更新するも、五十日仲値の円売りはなく、仲値後は148.30円を挟んで揉み合い。となっています。

[本日 14P  9月累計 1652P]
181.73(S)⇒181.59利確14P 2023/09/25 11:29
181.24(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.9.25)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.9.25)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

(想定レンジ上限)182.26
(想定レンジ下限)180.61
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]181.72 [2]181.87
(利食いポイント)181.36-181.43
※売りサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※東京時間は売りから参入いたします。
※売りは強く無いです。181.14を明確に下抜けて来ると本格的な売りとなります。
2023.9.25_7:00現在

短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開

短期トレンドは5時間線が下降し25時間線に接触しています。
トレンドラインは5時間線が下向き、25時間線が上向き、75時間線が下向き。パラボリックは( )ロング、macdはシグナルを僅かに上抜け、転換線は基準線とほぼ同値です。
東京時間は25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(182.31)
◇転換線(181.77)
◇基準線(181.76)
◇25時間移動平均線(181.65)
◇5時間移動平均線(181.63)
◇9/23 6:00(181.60)
※2023.9.23_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

十字線(十字線 実体部:10Pips、上髭:70Pips、下髭:29Pips)です。
東京時間は日銀は現況維持を受けて円売り。欧州時間は 仏9月製造業・非製造業PMI速報値が予想を下回った事や英9月非製造業PMI速報値が市場予想を下回りポンド売り。NY時間は米10年債権利回りの低下が一服。ボウマンFRB理事はインフレ2%達成には数回の追加利上げが必要となる可能性が強いとの見解を示し、他にも多くの高官がインフレ目標達成のためには追加利上げが必要との見解を示した事でドル買いが強まっています。
短期トレンドは5日線が21日線を下抜けてデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5日線、21日線が下向き、75日線が上向き。パラボリック(183.45)はショート転換22日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日も同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年8月22日週高値(186.77)
◇21日移動平均線(183.84)
◇基準線(183.78)
◇75日移動平均線(182.66)
◇転換線(182.59)
◇5日移動平均線(182.44)
◇一目均衡表雲の上限① (182.44)
◇9/23 6:00(181.60)
◇一目均衡表雲の下限②(179.60)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.9.23_6:00現在のデータを基にしています

2023.9.22ポンド円TOKYO-Summary

日銀は現況維持を決定。発表を受けて円売り

・米長期金利高止まりからのドル買いやユーロポンドでのユーロ買いポンド売りで、ポンドドルは1.2272まで、ポンド円は181.21まで下落。一方でドル円は147.70まで上昇も日銀政策決定会合の結果発表を控えている事も有り、小動き。
・日銀が市場予想通り当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持すると決定。発表を受けて円売りも進み、ドル円は148.25まで、ポンド円は182.04まで上昇となっています。

2023.9.22ポンド円LONDON-Summary

仏9月製造業・非製造業PMI速報値が予想を下回った事や英9月非製造業PMI速報値が市場予想を下回りポンド売り

・植田日銀総裁が記者会見で現在の緩和策を維持する姿勢を改めて示した事を受けて円売りが優勢に。ドル円は148.42まで。ポンド円は182.31まで上昇。
・仏9月製造業・非製造業PMI速報値が予想を下回った事や英9月非製造業PMI速報値が市場予想を下回ると、ポンドドルは1.2232まで、ポンド円は181.21まで下落。その後、英10年債権利回り上昇からのポンド買いで、ポンドドルは1.2267まで、ポンド円は81.90まで反発上昇。一方でドル円は植田日銀総裁の記者会見終了後からの買いが一服し148.25を挟んで揉み合いとなっています。

2023.9.22ポンド円NY-Summary

ドル買い戻し強まる

・米長期金利の低下に伴うドル売りやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから、ポンドドルは1.2285まで、ポンド円は182.06まで上昇。一方でドル円は米長期金利の低下に伴うドル売り・円買いから、ドル円は147.96まで下落。
・23時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進みと、ポンドドルは1.2230まで、ポンド円は181.48まで下落。
・一方でドル円は米10年債権利回りの低下が一服。ボウマンFRB理事はインフレ2%達成には数回の追加利上げが必要となる可能性が強いとの見解を示し、他にも多くの高官がインフレ目標達成のためには追加利上げが必要との見解を示した事でドル買いが強まり148.40まで反発上昇となっています。

[本日 0P  9月累計 1638P]
181.24(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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