FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.2.16)

[NY時間]
(想定レンジ上限)162.00
(想定レンジ下限)160.54
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]161.53
《利食いポイント》160.95-161.01
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]161.01
《利食いポイント》161.53-161.60
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、16時間値買い、24時間値レンジ、32時間値微弱の売りとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(160.95-161.60)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標等は
22:30 米1月住宅着工件数
22:30 米1月建設許可件数
22:30 米2月フィラデルフィア連銀景況指数
22:30 米1月生産者物価指数
22:30 米新規失業保険申請件数
26:00 ピル英中銀理事=講演
2023.2.16_21:30現在
2023.2.16ポンド円LONDON-Summary
NY時間に米経済指標の発表を控えて米10年債権利回りに連動
・米10年債権利回りが小幅に低下するとドル売り・円買いに。ドル円は133.60まで、ポンド円は160.99まで下落。その後、米10年債権利回りが低下幅縮小すると、ドル買い戻しが優勢となり、ドル円は133.98まで、ポンド円は161.52まで反発上昇。・一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2027まで下落。16時過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると1.2074まで反発しています。
[売買結果] [本日 42P 2月累計 2007P]
161.05(L)⇒161.16利確11P
161.01(L)⇒161.05利確4P
161.15(L)⇒161.05利確▲10P 2023/02/16 09:43
161.28(S)⇒161.09利確19P
161.14(S)⇒161.09利確5P
161.36(S)⇒161.21利確15P
161.25(S)⇒161.21利確4P
161.24(S)⇒161.30利確▲6P 2023/02/16 18:27
158.58(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.7版になります。
※strategyの基本対象時間帯は22:30~06:00ですが、主に22:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.2.1規定)

