FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.1.10)

[21:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆161.80-159.22【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]160.98
《利食いポイント》159.93-160.04
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]160.04
《利食いポイント》160.98-161.09
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)レンジ、32時間値微弱の売りとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(159.93-161.09)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
2023.1.10ポンド円LONDON-Summary
リクスバンクでのパウエルFRB議長のパネルを控え一進一退
・欧州早朝、本邦機関投資家のドル買いを受けて、ドル円は132.29まで、ポンド円は160.80まで上昇。その後、欧州通貨のドル売りが進行すると、ドル売りの流れに沿って、ドル円は131.69まで、ポンド円は160.25まで失速。・米10年債権利回りの上昇を受けてドル買いが再開。ドル円は132.21まで上昇。一方でポンドドルは1.2135まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて160.80まで上昇も、ポンドドルの下落にに連れた売りも入り、その後は160.38まで下落となっています。
[売買結果] [本日 116P 1月累計 886P]
160.83(S)⇒160.67利確16P
160.48(S)⇒160.67利確▲19P
160.69(S)⇒160.59利確10P
160.64(S)⇒160.59利確5P
160.93(S)⇒160.81利確12P
160.77(S)⇒160.81利確▲4P
160.84(S)⇒160.69利確15P 2023/01/10 09:51
160.56(S)⇒160.41利確15P
160.75(S)⇒160.62利確13P
160.57(S)⇒160.62利確▲5P
160.79(S)⇒160.51利確26P
160.68(S)⇒160.51利確17P
160.71(S)⇒160.56利確15P 2023/01/10 17:04
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は22:30~06:00ですが、主に22:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.1.1規定)

