2022年11月アーカイブ|テクニカル分析で読み解く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

2022年11月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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FXトレード|ポンド円|Week strategy(11/7-11/11)=4週線の攻防からトレンドの見極め

  • 投稿 2022/11/05
  • FX

FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(11/7-11/11)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週11/7-11/11の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
【予想レンジ】
167.97-163.53

中期トレンド(週足)=4週線の攻防からトレンドの見極め

※六週振りの陰線(陰線上下に髭 実体部:438Pips、上髭:92Pips、下髭:188Pips)です。 

10月31日(月)東京時間は仲値までは米10年債権利回りが小幅に上昇して始まるとドル買い・円売りが先行。実需(輸入)からの月末の円売りも入り上昇。仲値経過後、米10年債権利回りが低下に転じた事や対オセアニア通貨でのドル売りが進んだ影響も受け下落に転じる。欧州時間はポンド円はポンドルの下落に連れて下落も、ドル円の上昇に連れた買いも入り、その後は持ち直す。NY時間はスナク英首相とハント英財務相が市民全員に対する増税は避けられないとの見解を示した事からポンド売りが進行。
11月1日(火)東京から欧州時間はFOMCを控えて米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが継続。NY時間は米10月米ISM製造業景気指数や米10月製造業PMI改定値、そして米9月JOLT求人件数等が軒並み市場予想より強い結果となると、米10年債権利回り上昇と共に買いが進行。その後、米10年債権利回りの上昇が一服するとドル売り戻し。
11月2日(水)東京時間は黒田日銀総裁がで将来の出口戦略について言及した事で円買いが進行。その後、下落していた香港ハンセン株がプラス圏まで持ち直し更に2%以上まで大きく反発すると対オセアニア通貨主導でドル売りが進んだ事で大きく反発。欧州時間はFOMC控える中、調整のドル売りが優勢。NY時間、 FOMCは市場予想通りに0.75%の利上げを決定。声明で将来の目標レンジの引き上げペースを決めるにあたり、委員会は金融政策の累積的な引き締め、金融政策が経済活動やインフレに影響を与えるラグ、経済・金融情勢を考慮するとの文言が追加された事で、12月会合で利上げペース鈍化観測からドル売りが加速。その後、パウエルRB議長の会見で利上げ減速の時期は早ければ次回会合となる可能性があるとしながらも、引き締めスタンスの継続は示唆した事でドル買い戻しが強まる。
11月3日(木)東京時間は豪ASX200が大幅下落からリスク回避の動きが優勢に。更に北朝鮮が今朝発射した3発のミサイルの内、1発が大陸間弾道ミサイルだったことが報じられた事でリスク回避の円買いが強まる。欧州時間は 米10年債権利回り上昇を背景としたドル買い・円売りの流れが加速。NY時間はBOEは政策金利を0.750%引き上げ3.000%にする事を決定。 又、BOEは金利が市場予想通りに動けば2年間のリセッションに陥るとの懸念を示した。懸念を受けてポンド売りが加速。
11月4日(金)東京時間はハンセン指数が6%超高、上海総合指数が2%超高から対オセアニア通貨を中心にドル安が進行。欧州時間は雇用統計前のポジション調整からのドル売りNY時間は 非農業部門雇用者数上振れから米10年債権利回り上昇からドル買い。しかし金利上昇は一時的はその後、急低下からドル売りが進行。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線が上向き、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(151.14)はロング転換4週目です。
来週は4週線の攻防となります。
同線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2022年10月28日高値(171.37)
◇4週移動平均線(167.82)
◇11/5 6:00(166.83)
◇6週移動平均(165.70)
◇9週移動平均線(164.25)
◇13週移動平均線(163.47)
◇26週移動平均線(163.24)
◇基準線(160.38)
◇転換線(160.38)
◇52週移動平均線(159.74)
◇一目均衡表雲の上限① (159.19)
◇一目均衡表雲の下限②(158.44)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2022.11.5_6:00現在のデータを基にしています

2022.11.4ポンド円TOKYO-Summary

ハンセン指数、上海総合指数大幅高から対オセアニア通貨を中心にドル安

・米10年債権利回りが上昇して始まるとドル買い・円売りから、ドル円は148.40まで、ポンド円は165.92まで下落。その後、日経平均500円超安からリスク回避の円買いとなり、ドル円は148.00まで、ポンド円は165.48まで下落。
・ハンセン指数が6%超高、上海総合指数が2%超高から対オセアニア通貨を中心にドル安が進んだ流れに沿って、ポンドドルは1.1241までポンド円は166.28まで上昇。
一方でドル円は米10年債権利回り低下や全般ドル安が進んた事から147.83まで下落となっています。

2022.11.4ポンド円LONDON-Summary

米雇用統計前のポジション調整からのドル売り

・米雇用統計前のポジション調整からのドル売りで、ドル円は147.53まで、ポンド円は165.41まで下落。その後、調整一巡から、ドル円は147.90まで、ポンド円は166.12まで下値を切り上げる。一方でポンドドルは1.1220を挟んで揉み合いとなっています。

2022.11.4米雇用統計

非農業部門雇用者数上振れから米10年債権利回り上昇からドル買い。しかし金利上昇は一時的はその後、急低下からドル売りが進行

・10月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+26.1万人と事前予想の+19.0万人を上回る。しかし失業率も3.7%と市場予想の3.6%より上昇し悪化。平均時給も前月比+0.4%前年比+4.7%と市場予想の前月比+0.3%、前年比+4.7%とほぼ市場予想通りです。
予想を上回る米非農業部門雇用者数の発表後、米10年債利回り上昇からドル買いが進行。しかし、金利上昇は一時的はその後、急低下からドル売りが進行しています。

2022.11.4ポンド円NY-Summary

バンス米シカゴ連銀総裁が利上げペース鈍化や1年後であるが一時停止にまで言及した事でドル売り

・米10月雇用統計後に米10年債権利回り低下からドル売りが進行。ポンドドルは1.1337まで、ポンド円は166.38まで上昇。一方でドル円は146.56まで下落。
・米10年債利回りが上昇に転じた事やFIXに掛けてドル買いが優勢となると、ポンドドルは1.1262まで、ポンド円は165.92まで下落。一方でドル円は147.34まで持ち直す。
・バンス米シカゴ連銀総裁が利上げペース鈍化や1年後であるが一時停止にまで言及した事でドル売りが進行。ポンドドルは1.1382まで、ポンド円は166.98まで上昇。一方でドル円は146.55まで下落となっています。

[売買結果] [昨日 311P  11月累計 1115P]
165.85(S)⇒165.55利確30P
165.76(S)⇒165.55利確21P
165.61(S)⇒165.55利確6P 2022/11/04 09:44
166.17(S)⇒165.97利確20P
166.12(S)⇒165.91利確21P
166.00(S)⇒165.59利確41P
165.71(S)⇒165.56利確15P
165.37(S)⇒165.56利確▲19P
165.61(S)⇒165.43利確18P
165.35(S)⇒165.43利確▲8P
165.74(S)⇒165.46利確28P
165.63(S)⇒165.46利確17P
165.95(S)⇒165.74利確21P  2022/11/04 22:01
166.09(S)⇒165.85利確24P
166.02(S)⇒165.85利確17P
165.91(S)⇒165.63利確28P
166.36(S)⇒166.13利確23P
166.22(S)⇒166.13利確9P
166.19(S)⇒166.06利確13P
165.92(S)⇒166.06利確▲14P
166.10(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.9版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2022.11.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
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