2022年10月アーカイブ|アルゴリズム解析で導く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

2022年10月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2022年10月

  • 2022/10/03デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.10.3)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です][algorithm story]◆163.13-161.13【↓】売り《売りポイント...

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  • 2022/10/03FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2022.10.3)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。《現行水準》 2022.10.3_15:00現在 144.77ポンドロドル※アルゴリズムで短期乖離が大きいのでポイント値の提示は有...

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  • 2022/10/03テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.10.3)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [algorithm story]◆164.97-160.89【↑】買い《買いポイント》[1]162.25 [2]162.12《利食いポイント》163.61-163.93※買いサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。...

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  • 2022/10/03ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2022.10.3)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [algorithm story]◆163.13-160.48【↑】買い《買いポイント》[1]161.36 [2]161.19《利食いポイント》162.25-162.46※買いサイン...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2022.10.3)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.10.3)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆163.13-161.13【↓】売り
《売りポイント》[1]162.46 [2]162.62
《利食いポイント》161.64-161.80

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売り、(16h・24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりで買いサインです。
※NY時間は売りから参入いたします。同時に波動は右肩下がりに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標等は
22:45 米9月製造業PMI[確報
23:00 米9月ISM製造業景況指数
23:00 米9月ISM支払価格
23:00 米8月建設支出

2022.10.3ポンド円LONDON-Summary

ポンド上値を切り下げる

・ユーロポンドのユーロ売りポンド買い一服や英10年債権利回り低下から、ポンドドルは1.1160まで、ポンド円は161.91まで下落。その後、ポンドドルは1.1200を挟んで、ポンド円は1652..50を挟んで揉み合い。
・一方でドル円は原油先物反発を受けて、資源国通貨高・円安基調から145.21まで上昇。ただ、本邦の円買い介入警戒感が強く伸び悩みとなっています。

[売買結果] [本日 177P  10月累計 177P]
160.91(L)⇒161.14利確23P
161.02(L)⇒161.14利確12P
161.19(S)⇒160.91利確27P 2022/10/03 14:09
162.17(L)⇒162.47利確30P
161.96(L)⇒162.26利確30P
161.92(L)⇒162.22利確30P
161.95(L)⇒162.20利確25P 2022/10/03 16:15


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.10.1規定)

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2022.10.3)

FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2022.10.3)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2022.10.3_15:00現在 144.77

ポンドロドル

※アルゴリズムで短期乖離が大きいのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2022.10.3_15:00現在 1.1248

ユーロ円

《買いポイント》141.84-142.06
《ストップ》141.63
《ターゲット》142.48-142.58
《現行水準》 2022.10.3_15:00現在 142.26

ユーロドル

《買いポイント》0.9801-0.9815
《ストップ》0.9790
《ターゲット》0.9840-0.9846
《現行水準》 2022.10.3_15:00現在 0.9825

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 8.5.8版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2022.10.1規定)
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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2022.10.3)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.10.3)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[algorithm story]
◆164.97-160.89【↑】買い
《買いポイント》[1]162.25 [2]162.12
《利食いポイント》163.61-163.93

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張り、若しくは短期乖離修正狙いの売りとなります。
※短期乖離が発生しています。短時間的に161.87までの修正を警戒しての買いとなります。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英9月製造業PMI[確報]

【指値】
※乖離が大きく指値シグナルの正確さを欠く恐れが出て来ましたので、配信を中止致します。
2022.10.3_15:00現在

2022.10.3ポンド円TOKYO-Summary

トラス英政権が最高所得税率の引き下げ案を撤回の見込みとの報道受けてポンド買い戻し

・トラス英首相は所得税の最高税率を廃止する計画はクワーテング英財務相の考えと述べ、政権内部での対立への警戒感からポンド売りが進行。ポンドドルは1.1085まで、ポンド円は160.58まで下落。
・14時過ぎからトラス英政権が最高所得税率の引き下げ案を撤回の見込みとの報道受けてポンド買い戻しが進行し、ポンドドルは1.1283まで、ポンド円は163.30まで急伸。
・一方でドル円は米長期金利上昇からし日米金利差拡大を意識したドル買い・円売り進行。ストップロスを誘発して145.32まで急伸。その後、政府・日銀の円買い・ドル売り介入警戒感から144.62まで失速。現在は144.85付近で揉み合いとなっています。

買結果] [本日 62P  10月累計 62P]
160.91(L)⇒161.14利確23P
161.02(L)⇒161.14利確12P
161.19(S)⇒160.91利確27P 2022/10/03 14:09


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2022.10.3)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2022.10.3)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[algorithm story]
◆163.13-160.48【↑】買い
《買いポイント》[1]161.36 [2]161.19
《利食いポイント》162.25-162.46

※買いサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
2022.10.3_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜けて上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って上向き。パラボリックは(159.52)ロング、macdはシグナルを僅かに下抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇10/1 6:00(161.62)
◇5時間移動平均線(161.48)
◇25時間移動平均線(160.99)
◇基準線(160.80)
◇転換線(160.65)
◇75時間移動平均線(157.75)
※2022.10.1_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

四日連続の陽線(陽線上下に髭 実体:94Pips、上髭:56Pips、下髭:124Pips)です
東京時間は英債券市場安定策による押し上げ効果が一巡、再び、トラス英政権が打ち出した積極過ぎる財政政策への懸念は根強く再び売られる展開。欧州時間は根強い英財政悪化懸念や英10年国債利回り低下からポンド売りが進行。NY時間はFIXに掛けて月末・期末に絡んだユーロ売り・ポンド買いフローとなっています。
トレンドラインは5日線が上向きに変化、21日線が横這いに変化、75日線が下向き。パラボリック(148.63)はロング転換です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日は同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2022年6月9日高値(168.59)
◇一目均衡表雲の上限② (163.66)
◇75日移動平均線(163.11)
◇一目均衡表雲の下限①(162.36)
◇21日移動平均線(162.17)
◇10/1 6:00(161.62)
◇基準線(158.39)
◇5日移動平均線(157.84)
◇転換線(156.54)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2022.10.1_6:00現在のデータを基にしています

2022.9.30ポンド円TOKYO-Summary

英債券市場安定策による押し上げ効果が一巡

・NY時間は英国債の売却開始延期や時限措置としての国債買い入れで不安定な英債市場を落ち着かせた事からポンド買い戻しが進行しましたが、東京時間では英債券市場安定策による押し上げ効果が一巡、再び、トラス英政権が打ち出した積極過ぎる財政政策への懸念は根強く、ポンドドルは1.1070まで、ポンド円は160.23まで売られる展開。
・一方でドル円は仲値に掛けて月末・四半期末ゴトウ日での、本邦実需(輸入)からの円売りが入ると144.77まで上昇。仲値後は実需が後退し144.48まで上値を切り下げています。

2022.9.30ポンド円LONDON-Summary

英10年国債利回り低下からポンド売り

・根強い英財政悪化懸念や英10年国債利回り低下からポンド売りが進行。ポンドドルは1.1042まで、ポンド円は159.43まで下落。一方でドル円は米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い戻しが優勢となり144.76まで上昇となっています。

2022.9.30ポンド円NY-Summary

月末・期末に絡んだユーロ売り・ポンド買いフロー

・FIXに掛けて月末・期末に絡んだユーロ売り・ポンド買いフローから、ポンドドルは1.1177まで、ポンド円は161.470まで上昇。FIX経過後、ポンドドルは1.1100まで、ポンド円は160.68まで上値を切り下げるも、1時過ぎから再びポンド買いが再開し、ポンドドルは1.1177まで、ポンド円は161.84まで再上昇。
・一方でドル円は米10年債権利回り上昇を背景とドル買い・円売りから144.81まで上昇となっています。

[売買結果] [本日 0P  9月累計 5421P]


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2022.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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