2022年09月アーカイブ|アルゴリズム解析で導く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

2022年09月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2022年09月

  • 2022/09/26デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.9.26)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です][algorithm story]◆157.98-152.61【↑】買い《買いポイント...

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  • 2022/09/26FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2022.9.26)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《買いポイント》143.40-143.78《ストップ》143.26《ターゲット》144.30-144.42《現行水準》 2022.9.26_15:00現在 143.83ポンドロドル※アルゴリズムで短期乖離が大きいのでポイント値の提示は...

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  • 2022/09/26テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.9.26)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [algorithm story]◆155.60-145.08【↓】売り《売りポイント》[1]152.90 [2]153.00《利食いポイント》147.76-148.58※売りサイン...

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  • 2022/09/26ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2022.9.26)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [algorithm story]◆157.73-152.22【↓】売り《売りポイント》[1]155.89 [2]156.31《利食いポイント》153.63-154.06※売りサインで...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2022.9.26)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.9.26)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆157.98-152.61【↑】買い
《買いポイント》[1]154.80 [2]153.98
《利食いポイント》156.19-156.61

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は、変形のすり鉢型で上下に振れる可能性が高いです。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動変形のすり鉢型の付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

2022.9.26ポンド円NY-Summary

英10年債権利回り急上昇(英国債が急落)

・英トラス英政権による財政政策に対する懸念を背景に、BOEが利上げのペースや規模を引き上げるとの見方やポンド買い介入をするのではないかとの憶測から、英10年債権利回り急上昇(英国債が急落)と共にポンドドルは1.0800まで、ポンド円は155.28までポンド買い戻しが進行。
・一方でドル円は黒田日銀総裁が為替介入を支持する発言をした事で一時143.55まで円買いが進むも、米10年債利回りが上昇している事で144.37まで上値を伸ばしたています。

[売買結果] [本日 949P  9月累計 3897P]
155.04(S)⇒164.88利確16P
154.91(S)⇒164.88利確3P
155.06(S)⇒164.82利確24P
155.04(S)⇒154.88利確16P
154.91(S)⇒154.88利確3P
155.06(S)⇒154.82利確24P
154.15(S)⇒149.22利確493P 2022/09/26 10:02
153.13(S)⇒153.71利確42P
152.98(S)⇒153.71利確27P
153.00(S)⇒152.68利確32P
152.95(S)⇒152.68利確27P
152.51(S)⇒152.25利確26P
153.82(S)⇒153.29利確53P
153.45(S)⇒153.29利確16P
153.09(S)⇒153.29利確▲20P
153.00(S)⇒153.29利確▲29P
153.95(S)⇒153.67利確28P
154.09(S)⇒153.48利確61P
153.81(S)⇒153.48利確33P
154.41(S)⇒154.13利確28P
154.19(S)⇒153.73利確46P 2022/09/26 16:52


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.8.1規定)

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2022.9.26)

FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2022.9.26)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》143.40-143.78
《ストップ》143.26
《ターゲット》144.30-144.42
《現行水準》 2022.9.26_15:00現在 143.83

ポンドロドル

※アルゴリズムで短期乖離が大きいのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2022.9.26_15:00現在 1.0568

ユーロ円

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2022.9.26_15:00現在 138.50

ユーロドル

《売りポイント》0.9649-0.9673
《ストップ》0.9709
《ターゲット》0.9531-0.9550
《現行水準》 2022.9.26_15:00現在 0.9629

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 8.5.2版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2022.9.1規定)
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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2022.9.26)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.9.26)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[algorithm story]
◆155.60-145.08【↓】売り
《売りポイント》[1]152.90 [2]153.00
《利食いポイント》147.76-148.58

※売りサインです。
※トレンド指数は8時間値微弱の売り、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※短期乖離が発生しています。短時間的に153.70までの乖離修正を警戒しての売りとなります。

【指値】
※乖離が大きく指値シグナルの正確さを欠く恐れが出て来ましたので、配信を中止致します。
2022.9.26_15:00現在

2022.9.26ポンド円TOKYO-Summary

ポンド、荒い展開

・英トラス英政権による大規模な減税策と国債増発計画伴う景気刺激策を受けた財政悪化懸念からポンド売りが加速、ポンドドルは1.3030まで、ポンド円は148.63まで急落。その後、急落からの反動で、ポンドドルは1.0604まで、ポンド円は152.46まで戻しています。
・一方でドル円は米10年債利回りが上昇を受けてのドル買い・円売りが進行し144.22まで上昇となっています。

[売買結果] [本日 579P  9月累計 3527P]
155.04(S)⇒164.88利確16P
154.91(S)⇒164.88利確3P
155.06(S)⇒164.82利確24P
155.04(S)⇒154.88利確16P
154.91(S)⇒154.88利確3P
155.06(S)⇒154.82利確24P
154.15(S)⇒149.22利確493P 2022/09/26 10:02


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2022.9.26)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2022.9.26)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[algorithm story]
◆157.73-152.22【↓】売り
《売りポイント》[1]155.89 [2]156.31
《利食いポイント》153.63-154.06

※売りサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※東京時間は売りから参入いたします。
※短期乖離が発生しています。短時間的に156.72までの乖離修正を警戒しての売りとなります。
2022.9.26_07:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けるデットクロスの流れが継続しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って下向き。パラボリックは(156.56)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(161.11)
◇25時間移動平均線(158.39)
◇基準線(157.94)
◇転換線(156.93)
◇5時間移動平均線(155.75)
◇9/24 6:00(155.62)
※2022.9.24_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

四日連続の陰線(長大陰線 実体:486Pips、上髭:17Pips、下髭:20Pips)です
東京時間は本邦の介入警戒から円売りが先行。更にユーロポンドでのユーロ買いポンド売りと、両通貨の下落(ポンド売り・円買い)。・その後、ドル円の反発やユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが一巡した事で反発(ポンド買い・円売り)。欧州からNY時間は英国の大規模な減税策と国債増発計画をきっかけに財政悪化懸念が強ってのポンド売りトなっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って下向き。パラボリック(167.11)はショート転換6日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日も同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2022年6月9日高値(168.59)
◇一目均衡表雲の上限② (164.09)
◇75日移動平均線(163.48)
◇21日移動平均線(163.11)
◇基準線(162.81)
◇転換線(162.81)
◇一目均衡表雲の下限①(162.43)
◇5日移動平均線(161.12)
◇9/24 6:00(155.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2022.9.24_6:00現在のデータを基にしています

2022.9.23ポンド円TOKYO-Summary

本邦の介入警戒から円売りが先行

・本邦の介入警戒から円売りが先行。ドル円は141.76まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.1227まで下落。ポンド円は両通貨の下落(ポンド売り・円買い)から159.45まで下落。
・その後、ドル円は142.33まで反発も日米株価先物が軟調に推移している事や上海総合指数の下落から戻り上値も限定的。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが一巡した事で1.2243まで小反発。ポンド円は両通貨の反発(ポンド買い・円売り)で159.90まで反発しています。

2022.9.23ポンド円LONDON-Summary

英国の信用力低下への懸念が強まり、英長期金利が急上昇。英国株が大幅下落

・クワーテング英財務相の減税と財政出動による経済対策の発表を受けてポンド買いが進行。ポンドドルは1.1210まで、ポンド円は160.11まで上昇。
・ただ、大型財政出動の発表後、英国の信用力低下への懸念が強まり、英長期金利が急上昇。英国株が大幅下落するなど英国資産が急落しポンドは売りが加速。ポンドドルは1.1026まで、ポンド円は157.46まで急落。
・一方でドル円は米10年債権利回り上昇幅拡大からのドル買い・円売りで143.27まで上昇。ただ、円買い介入への警戒感から伸び悩んでいます。

2022.9.23ポンド円NY-Summary

英国の財政悪化懸念からのポンド売り

・英国の大規模な減税策と国債増発計画をきっかけに財政悪化懸念が強ってのポンド売り。更にダウ平均が480ドル超下落からのリスク回避のドル買いや原油先物下落を背景に対資源国通貨でドル買いが進んだ影響も受けて、ポンドドルは1.0862まで、ポンド円は155.47まで下落幅を拡大。
・一方でドル円は欧州株全面安やダウ平均下落からのリスク回避のドル買いが進むと、円に対してもドル買いが先行。米9月製造業・非製造業PMI速報値が市場予想を上回った事もドル買いを支援し143.46まで上昇となっています。

[売買結果] [本日 0P  9月累計 2948P]


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2022.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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Copyright©2011-2023
FXアルゴリズム解析で導く、買い時、売り時、利食い時:wonderfx:リアルタイムトレード

この著作権は ”若松浩幸” に帰属します。無断転載を禁じます。