2022年09月アーカイブ|テクニカル分析で読み解く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

2022年09月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2022年09月

  • 2022/09/12デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.9.12)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です][algorithm story]◆166.99-166.08【↓】売り《売りポイント...

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  • 2022/09/12FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2022.9.12)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《買いポイント》142.75-142.97《ストップ》142.47《ターゲット》143.46-143.58《現行水準》 2022.9.12_15:00現在 143.24ポンドロドル※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の...

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  • 2022/09/12ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.9.12)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [algorithm story]◆167.38-165.58【↑】買い《買いポイント》[1]166.18 [2]165.82《利食いポイント》166.78-166.92※買いサインに転換しています。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなって...

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  • 2022/09/12ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2022.9.12)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [algorithm story]◆167.07-164.19【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)《売りポイント》[1]166.15《利食いポイント》16...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2022.9.12)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.9.12)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆166.99-166.08【↓】売り
《売りポイント》[1]166.69 [2]166.84
《利食いポイント》166.31-166.38

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売り、(16h・24h・32h値)買いとなっています。波動は、右肩下がりで買いサインです。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動は右肩さがりに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。

2022.9.12ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回り低下からのドル売り

・米10年債権利回り低下からのドル売りが進行。ポンドドルは1.1700まで、ポンド円は167.04まで上昇。一方でドル円は142.52まで下落。
・英10年債権利回りが低下するとポンド売りに。ポンドドルは1.1662まで、ポンド円は166.48まで下落。一方でドル円は対欧州通貨のドル売りが一巡したことが手掛かりとなり下げ止まりとなっています。

[売買結果] [本日 67P  9月累計 900P]
165.69(S)⇒165.58利確11P
165.89(S)⇒165.79利確10P
165.76(S)⇒165.56利確20P 2022/09/12 10:15
166.90(S)⇒166.73利確17P
165.86(S)⇒166.73利確▲87P(東京時間ポジ)
166.79(S)⇒166.63利確16P
166.77(S)⇒166.63利確14P
166.83(S)⇒166.65利確17P
166.73(S)⇒166.65利確7P
166.84(S)⇒166.65利確19P
166.79(S)⇒166.56利確23P 2022/09/12 20:01
161.40(S)保有
160.16(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.8.1規定)

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2022.9.12)

FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2022.9.12)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》142.75-142.97
《ストップ》142.47
《ターゲット》143.46-143.58
《現行水準》 2022.9.12_15:00現在 143.24

ポンドロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2022.9.12_15:00現在 1.1611

ユーロ円

《買いポイント》143.92-144.17
《ストップ》143.57
《ターゲット》144.76-144.90
《現行水準》 2022.9.12_15:00現在 144.54

ユーロドル

《買いポイント》1.0072-1.0082
《ストップ》1.0060
《ターゲット》1.0100-1.0104
《現行水準》 2022.9.12_15:00現在 1.0090

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 8.5.2版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2022.9.1規定)
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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2022.9.12)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.9.12)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[algorithm story]
◆167.38-165.58【↑】買い
《買いポイント》[1]166.18 [2]165.82
《利食いポイント》166.78-166.92

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
【指値】
※ストップを165.58に入れて166.00からの買いです。22Pips利食いポイント=166.22。最終利食いポイント=166.97です。
2022.9.12_15:00現在

2022.9.12ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回り上昇からドル買い・円売り

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いや持ち高調整の円買いで、ドル円は142.33まで、ポンド円は165.38まで下落。その後、米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売りに展開し、ドル円は143.24まで、ポンド円は163.31まで反発上昇。一方でポンドドルは1.1615を挟んで揉み合いとなっています。

[売買結果] [本日 41P  9月累計 874P]
165.69(S)⇒165.58利確11P
165.89(S)⇒165.79利確10P
165.76(S)⇒165.56利確20P 2022/09/12 10:15
165.86(S)保有
161.40(S)保有
160.16(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2022.9.12)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2022.9.12)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[algorithm story]
◆167.07-164.19【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]166.15
《利食いポイント》164.99-165.11
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]165.11
《利食いポイント》166.15-166.27

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、16時間値買い、(24h・32h値)レンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※東京時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(164.99-166.27)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
2022.9.12_07:00現在

短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開

短期トレンドは5時間線が上昇し25時間線に接近しています。
トレンドラインは5時間線が上向き、25時間線、75時間線が下向き。パラボリックは(164.40)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(165.43)
◇25時間移動平均線(165.42)
◇5時間移動平均線(165.39)
◇基準線(165.28)
◇9/10 6:00(165.25)
◇転換線(165.03)
※2022.9.10_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

陰線(陰線上下に髭 実体:52Pips、上髭:47Pips、下髭:93Pips)です
東京時間は本邦通貨当局の円安対応策への警戒感から、円全面高の展開。欧州時間は米10年債利回り低下からのドル売り・円買いや週末を控えた持ち高調整のドル売り・円買い。その後、米10年債権利回りが再上昇するとドル買い・円売りに転換し反発上昇。NY時間は英10年債権利回り再上昇を受けてポンド買いとなっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(161.32)はロング転換18日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日も同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2022年6月9日高値(168.59)
◇9/10 6:00(165.25)
◇5日移動平均線(164.67)
◇75日移動平均線(163.68)
◇一目均衡表雲の上限② (163.56)
◇転換線(163.44)
◇基準線(163.20)
◇一目均衡表雲の下限①(162.89)
◇21日移動平均線(162.50)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2022.9.10_6:00現在のデータを基にしています

2022.9.9ポンド円TOKYO-Summary

本邦通貨当局の円安対応策への警戒感から、円全面高の

・日経平均やダウ先物、そして上海総合指数が堅調に推移すると、ポンドドルは1.5573まで、ポンド円は166.25まで上昇。一方でドル円は介入警戒から163.62まで下落。
・鈴木財務相、松野官房長官、黒田日銀総裁による急激な円安への警戒感を受けて円買いが進行。更に黒田日銀総裁が岸田首相と会談したと伝わり、会談後に為替の急激変動は好ましくないと発言が伝わると円買いが加速。ドル円は142.44まで、ポンド円は165.16まで下落。一方でポンドドルは12時過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むと1.1596まで上昇幅を拡大しています。

2022.9.9ポンド円LONDON-Summary

週末を控えた持ち高調整のドル売り・円買い

・米10年債利回り低下からのドル売り・円買いや週末を控えた持ち高調整のドル売り・円買いで、ドル円は141.50まで、ポンド円は164.31まで下落。その後、米10年債権利回りが再上昇するとドル買い・円売りに転換して、ドル円は142.83まで、ポンド円は165.22まで反発上昇。
・一方でポンドドルは英10年債権利回り低下からのポンド売りで1.1551まで下落。その後、英10年債権利回りが下げ止まると1.1597まで反発しています。

2022.9.9ポンド円NY-Summary

英10年債権利回り再上昇を受けてポンド買い

・英10年債権利回り再上昇を受けてポンド買いに。ポンドドルは1.1602まで、ポンド円は165.46まで上昇。一方でドル円は米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売り・円買いから142.15まで下落。その後、金利が再上昇すると142.77まで反発上昇となっています。

[売買結果] [本日 0P  9月累計 833P]
161.40(S)保有
160.16(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2022.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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