2022年05月アーカイブ|テクニカル分析で読み解く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

2022年05月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2022年05月

  • 2022/05/16デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.5.16)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です][algorithm story]◆159.43-157.56【↑】買い《買いポイント...

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  • 2022/05/16FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2022.5.16)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》129.11-129.22《ストップ》129.58《ターゲット》128.53-128.64《現行水準》 2022.5.16_15:00現在 128.99ポンドロドル※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の...

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  • 2022/05/16テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.5.16)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [algorithm story]◆159.11-156.46【↓】売り《売りポイント》[1]158.23 [2]158.33《利食いポイント》157.14-157.35※売りサインに転換しています。 ※トレンド指数は(8h・16h値)売り、24時間値レ...

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  • 2022/05/16ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2022.5.16)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [algorithm story]◆158.92-157.80【↑】買い《買いポイント》[1]158.17 [2]157.87《利食いポイント》158.55-158.63※買いサイン...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2022.5.16)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.5.16)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆159.43-157.56【↑】買い
《買いポイント》[1]158.18 [2]158.08
《利食いポイント》158.86-158.96

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値買い、(16h・24h値)微弱の買い、32時間値買いとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※NY時間は買いから参入いたします。

2022.5.16ポンド円LONDON-Summary

ユーロポンドが上昇幅を縮小した事を受け持ち直し

・欧州早朝、米10年債権利回り低下からドル買いに。ドル円は128.80まで、ポンド円は157.4.3まで下落。
・その後、米10年債利回りが上昇に転じると、ドル円は129.46まで、ポンド円は158.39まで買い戻し。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2216まで下落。
・18時過ぎからユーロポンドが上昇幅を縮小した事を受け、ポンドドルは1.2270まで持ち直し。ポンド円は158.66まで上昇幅を拡大となっています。

[売買結果] [本日 122P  5月累計 2848P]
158.99(S)⇒158.83利確16P
159.23(S)⇒159.01利確22P
158.61(S)⇒159.01利確▲40P 2022/05/16 10:12
157.77(S)⇒157.58利確19P
157.68(S)⇒157.43利確25P
158.39(S)⇒158.18利確21P
158.26(S)⇒158.18利確8P
158.36(S)⇒158.09利確27P
158.25(S)⇒158.09利確16P
158.34(S)⇒158.18利確16P
158.10(S)⇒158.18利確▲8P    2022/05/16 17:20


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.4.1規定)

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2022.5.16)

FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2022.5.16)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》129.11-129.22
《ストップ》129.58
《ターゲット》128.53-128.64
《現行水準》 2022.5.16_15:00現在 128.99

ポンドロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2022.5.16_15:00現在 1.2247

ユーロ円

《売りポイント》134.28-134.38
《ストップ》134.86
《ターゲット》133.56-133.70
《現行水準》 2022.5.16_15:00現在 134.17

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2022.5.16_15:00現在 1.0401

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 8.2.3版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2022.3.1規定)
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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2022.5.16)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.5.16)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[algorithm story]
◆159.11-156.46【↓】売り
《売りポイント》[1]158.23 [2]158.33
《利食いポイント》157.14-157.35

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)売り、24時間値レンジ、32時間値買いとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※東京時間は売りから参入いたします。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2022.5.16_15:00現在

2022.5.16ポンド円TOKYO-Summary

中国工業生産高の伸びが減少や小売売上高の予想以上の悪化を受けリスク回避の円買い

米10年債権利回り上昇からドル買い・円売り優勢。ドル円は129.63まで、ポンド円は159.22まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2295まで上昇。
・上昇して始まった上海株が失速するとリスク回避に。更に中国鉱工業生産や小売売上高が市場予想を大幅に下回る円買いが加速。米10年債権利回りも大幅に低下し、ドル円は128.70まで、ポンド円は157.47まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2232まで下落。

[売買結果] [本日 ▲2P  5月累計 2724P]
158.99(S)⇒158.83利確16P
159.23(S)⇒159.01利確22P
158.61(S)⇒159.01利確▲40P 2022/05/16 10:12


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.4.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2022.5.16)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2022.5.16)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[algorithm story]
◆158.92-157.80【↑】買い
《買いポイント》[1]158.17 [2]157.87
《利食いポイント》158.55-158.63

※買いサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりで買いサインです。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に乖離修正を狙った逆張りの売りも視野に入れます。
※短期乖離が発生しています。短時間的に157.46までの修正を警戒しての買いとなっています。
2022.5.16_07:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けてゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が上向き、75時間線が下向き。パラボリックは(157.30)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(158.52)
◇5/14 5:55(158.47)
◇5時間移動平均線(158.31)
◇転換線(157.70)
◇25時間移動平均線(157.50)
◇基準線(157.21)
※2022.5.14_5:55現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

五日振りの陽線(超大陽線 実体:199Pips、上髭:0Pips、下髭:1Pips)です
東京時間は本邦、実需(輸入)からの円売りや米10年債権利回り上昇背景としたドル買い・円売りが優勢に。その後、黒田日銀総裁の発言(最近の為替の短期間の過度な変動は先行き不確実性を高めて望ましくない)を受けて小反落。欧州時間は米10年債権利回り上昇からドル買い・円売り。NY時間は欧米株高でリスク回避後退からのドル売りとユーロポンドのユーロ売りポンド買い となっています。
トレンドラインは5日線、21日線が下向き、75日線が上向き。パラボリック(162.88)はショート転換15日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日も同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2022年4月20日高値(168.41)
◇21日移動平均線(162.55)
◇基準線(162.00)
◇一目均衡表雲の上限① (159.81)
◇転換線(159.58)
◇5日移動平均線(159.10)
◇75日移動平均線(158.76)
◇5/14 5:55(158.47)
◇一目均衡表雲の下限②(157.79)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2022.5.14_5:55現在のデータを基にしています

2022.5.13ポンド円TOKYO-Summary

本邦、実需(輸入)からの円売り

・本邦、実需(輸入)からの円売りや米10年債権利回り上昇背景としたドル買い・円売りが優勢にドル円は129.36まで、ポンド円は157.92まで上昇。その後、黒田日銀総裁の発言(最近の為替の短期間の過度な変動は先行き不確実性を高めて望ましくない)を受けて、ドル円は128.81まで、ポンド円は157.34まで小反落。
・一方でポンドドルはリスク回避後退からドル売りで1.2227まで上昇となっています。

2022.5.13ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回り上昇からドル買い・円売り

・米10年債権利回り上昇からドル買い・円売りが進行。ドル円は129.22まで上昇。一方でポンドドルは1.2156まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで156.80-157.60間で方向性の無い展開となっています。

2022.5.13ポンド円NY-Summary

欧米株高でリスク回避後退

・ドル円は米10年債利回り上昇を手掛かりに円売り・ドル買いが先行。但し、米5月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報)が下振れから129.45まで上昇後、伸び悩み129.35を挟んで揉み合い。
・一方でポンドドルは欧米株高でリスク回避後退からのドル売りとユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2248まで上昇。ポンド円は両通貨の上昇に連れて158.45まで上昇。NY午後に入り動きが細えい、ポンドドルは1.2235を挟んで、ポンド円は158.25を挟んで揉み合いとなっています。

[売買結果] [本日 0P  5月累計 2726P]


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.3.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2022.4.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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