FX|ポンド円トレード戦略|NY-strategyCES臨時版(2020.12.4)
アルゴリズム解析でポンド円のNY本時間(23:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)と雇用統計結果をご案内しています◆141.15-139.64【↑】買い
《買いポイント》[1]140.12 [2]139.97
《利食いポイント》140.64-140.76
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。 波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入を致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
24:00 米10月製造業受注指数
24:00 米10月耐久財受注[確報]
2020.12.5_23:00現在
2020.12.4ポンド円LONDON-Summary
英EU協議を巡る報道が錯綜しポンド乱高下
・英EU協議を巡る報道が錯綜。ポンドドルは1.3410-1.3495間で、ポンド円は139.45-140.25間で乱高下となっています。2020.12.4米雇用統計
マチマチの結果を受け売り買い交差
・11月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+24.5万人と事前予想の+46万人を大きく下回る。失業率は6.7%と市場予想通り 。平均時給も前月比+1.3%、前年比+4.4%と市場予想の前月比+0.1%、前年比+4.2%と市場予想を上回る。[売買結果] [本日 36P 12月累計 285P]
139.86(S)⇒139.76利確10P
139.93(S)⇒139.78利確15P
140.04(S)⇒139.93利確11P 2020/12/04 22:40
137.76(S)保有
135.17(S)保有
134.84(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.9.7版になります。
※strategyの基本対象時間帯は22:00~05:55ですが、主に22:00~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は22時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyCES臨時版はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyCES臨時版により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2020.11.1規定)