FX為替トレード:NY-strategy(2019.11.20)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~06:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆140.90-139.09【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]140.32
《利食いポイント》139.59-139.67
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]139.67
《利食いポイント》140.32-140.40
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(139.59-140.40)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
2019.11.20ポンド円LONDON-Summary
米中関係悪化懸念から円買いが再開
・エスパー米国防長官の発言(アジア沿岸諸国に対する中国のいじめに反対、中国の行為は国権を侵害している)を受けて米中関係悪化懸念から円買いが再開。ドル円は108.34まで、ポンド円は139.68まで下落。その後、米10年利回りの低下が一服すると、ドル円は108.47まで、ポンド円は140.02までショートカバーが入っています。[売買結果] [本日 31P 11月累計 484P]
140.16(S)⇒140.03利確13P
140.10(S)⇒140.04利確6P
140.02(S)⇒139.90利確12P 2019-11-20 17:15
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.9.2になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2019.11.1規定)