NY-strategy(2014.11.11)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(23:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と 23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆(22:30)、加筆(23:30)を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆185.04-182.04【↑】買い
《買いポイント》[1]183.40 [2]183.19
《利食いポイント》184.22-184.32
※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりで買いとなっています。
※NY時間は買いから参入を致します。
※NY時間はベテランズデーで債券市場が休場となっています。
2014.11.11_21:30現在
[22:30現在アルゴリズム解析です]
※21:30の解析内容からの変更は有りません。
[23:30現在アルゴリズム解析です]
※21:30の解析内容からの変更は有りません。
2014.11.11ポンド円LONDON-Summary=選挙観測リスク選好継続
・解散総選挙観測が浮上して、欧州勢も円売り、ドル買いで参入。日経ナイトセッション大幅上昇も後押しして、ドル円は断続的にストップを誘発して116.10まで、ポンド円は183.97まで上昇。一方でポンドドルは序盤、1.5840を挟んで方向性の定まらない動き。20時過ぎからドル円のドル売りに沿って1.5873まで上昇となっています。[売買結果][本日 ▲108P 11月累計 1419P]
182.19(S)⇒181.99利確20P
182.03(S)⇒181.87利確16P
181.95(S)⇒181.79利確16P
182.90(S)⇒182.81利確9P
183.36(S)⇒183.24利確12P
183.46(S)⇒183.28利確16P
183.46(S)⇒183.28利確16P
183.60(S)⇒183.39利確21P
183.39(S)⇒183.39利確0P
183.62(S)⇒183.42利確20P
182.22(S)⇒183.42損切▲120P
181.87(S)⇒183.42損切▲155P
183.51(S)⇒183.48利確3P
183.42(S)⇒183.35利確7P
183.40(S)⇒183.35利確5P
183.73(S)⇒183.80利確▲7P
183.93(S)⇒183.80利確13P 2014-11-11 18:50
183.96(S)
179.37(S)保有
172.02(S)保有※179.35に損切りを入れています。変更になった場合はコメント欄に記載します。
171.99(S)保有※179.35に損切りを入れています。変更になった場合はコメント欄に記載します。
[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。
[data条件等]
※このNY-straregyの解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は20:30~05:00となります。
※途中21:30と 22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合「加筆(21:30)、加筆(22:30)」を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規)