LONDON-strategy◆169.42-167.96【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り)《売りポイント》[1]168.85 [2]168.95
《利食いポイント》168.43
レンジ両サイドからの攻め(買い)《売りポイント》[1]168.53 [2]168.43
《利食いポイント》168.95
※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値レンジ、16時間値微弱の買い、(24h・32h値)買いとなっています。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻めで参入を致します。攻めはレンジ(169.22-168.16)のどちらかを抜けたら終了で、その後は順張りで付いて行きます。
※欧州時間序盤は重要な指標が有りません。基本株価、長期金利連動を想定。中盤には英中銀、四半期インフレ報告書の発表が有ります。失業率目標の修正が有ればポンド安と考えます(低金利長期化示唆)、注意して下さい。
2014.2.12_15:13現在※2月12日ポンド円TOKYO-Summary=豪ドル円の上昇で反発も一時的日経平均が上昇幅を縮小すると、円買いに。ドル円は102.41まで、ポンド円は168.41まで下落(10:00)
その後、中国貿易収支が市場予想を上回ると、豪ドル円の円売りに連動。日経平均も再上昇で、ドル円は102.63まで、ポンド円は168.85まで反転上昇(11:10)。しかし円売り戻しも一時的で、再び緩やかに下落。ポンド円は168.65を挟んだ展開となっています(14:40現在)
[売買結果][本日 20P 2月累計 1957P]
168.58(L)⇒168.68利確10P
168.68(L)⇒168.68利確0P
168.56(L)⇒168.61利確5P
168.56(L)⇒168.61利確5P
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このLONDON-strategyの解析は
wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)
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