
NY-strategy(2018.1.3)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~06:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[23:30現在アルゴリズム解析です]
◆152.71-151.50【↓】売り
《売りポイント》[1]152.31 [2]152.41
《利食いポイント》151.81-151.90
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は二段回フラット。フラット間が狭い事から値が飛ぶ可能性が有りますので注意をして下さい。
※NY時間は売りから参入を致します。
※トレンドポイントは151.50を下抜けすると「本格的な売り」。反対に152.71を上抜け来ると「買いに転換」です。
※NY時間の米国指標は
24:00 米12月ISM製造業景況指数
24:00 米12月ISM支払価格
24:00 米11月建設支出
28:00 FOMC議事録[12月12、13日開催分]
2018.1.3ポンド円LONDON-Summary
英10年債権利回り低下からポンド売り
・英10年債権利回り低下からのポンド売りや英建設業PMI悪化からのポンド売りでポンドドルは1.3552まで、ポンド円は152.11まで下落。・一方でドル円は米10年債権利回り低下からの円買いで112.19まで下落となっています。
[売買結果] [本日 0P 1月累計 0P]
151.01(S)(スイング保有:リミットを144.51に設定)
150.17(S)(スイング保有)
150.15(S)(スイング保有)
149.73(S)保有
149.62(S)保有
149.05(S)保有
[data条件等]
※このNY-straregyの解析はwonderfx alogorithm&quants 11.0.2版になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2017.4.1規定)
