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初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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カテゴリ:テクニカル分析

  • 2023/06/02テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.6.2)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)174.48(想定レンジ下限)173.80(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]174.03 [2]173.87(利食いポイント)174.25-174.30※買いサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック時...

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  • 2023/06/01テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.6.11)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)174.04(想定レンジ下限)173.07(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]173.40 [2]173.26(利食いポイント)173.72-173.80※買いサインに転換しています。※トレンド指数は4...

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  • 2023/05/31テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.5.31)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)173.56(想定レンジ下限)172.00(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]173.04 [2]173.25(利食いポイント)172.40-172.52※売りサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック...

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  • 2023/05/30テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.5.30)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)174.14(想定レンジ下限)172.65(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイント)[1]173.66(利食いポイント)173.06-173.12レンジ両サイドからの攻...

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.6.2)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.6.2)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)174.48
(想定レンジ下限)173.80
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]174.03 [2]173.87
(利食いポイント)174.25-174.30

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りの売りも視野に入れます。
※イベント(米雇用統計)を控えていますので短期取引となります。イベント前にはポジションをスクウェアにして臨んで下さい 。

【指値】
※NY時間に米雇用統計が控えていますので、指値はリスクが高いと判断をし配信を中止と致します。
2023.6.2_15:00現在

雇用統計市場コンセンサス

◇失業率(市場コンセンサス3.5%)
2023年
(1月3.4%・2月3.6%・3月3.5%・4月3.4%)
2022年
(1月4.0%・2月3.8%・3月3.6%・4月3.6%・5月3.6%・6月3.6%)
(7月3.5%・8月3.7%・9月3.5%・10月3.7%・11月3.7%・12月3.5%)
2021年
(1月6.3%・2月6.2%・3月6.0%・4月6.1%・5月5.8%・6月5.9%)
(7月5.4%・8月5.2%・9月4.8%・10月4.6%・11月4.2%・12月3.9%)
2020年
(1月3.6%・2月3.5%・3月4.4%・4月14.7%・5月13.3%・6月11.1%)
(7月10.2%・8月8.4%・9月7.9%・10月6.9%・11月6.7%・12月6.7%)

◇非農業部門雇用者数(市場コンセンサス+19.5万人)
2023年
(1月+51.7万人・2月+32.6万人・3月+23.6万人・4月+23.3万人)
2022年
(1月+46.7万人・2月+67.8万人・3月+43.1万人 ・4月+42.8万人・5月+39.0万人・6月+37.2万人 )
(7月+52.8万人・8月+31.5万人・9月+26.3万人・10月+26.1万人・11月+26.3万人・12月+22.3万人)
2021年
(1月+4.9万人・2月+37.9万人・3月+91.6万人・4月+22.6万人・5月+55.9万人・6月+85.0万人)
(7月+94.3万人・8月+23.5万人・9月+19.4万人・10月+53.1万人・11月+21.0万人・12月+19.9万人)
2020年
(1月+22.5万人・2月+27.3万人・3月-70.1万人・4月-2050万人・5月+250.9万人・6月+480万人)
(7月+176.3万人・8月+137.1人・9月+66.1人・10月+63.8人・11月+24.5人・12月-14.0万人 )

◇平均時給(市場コンセンサス前月比 +0.3%、前年比+4.4%)
2023年
(1月前月比+0.3%、前年比+4.4%・2月前月比+0.2%、前年比+4.61%・3月前月比+0.3%、前年比+4.2%・4月前月比+0.5%、前年比+4.4%)
2022年
(1月前月比+0.7%、前年比+5.7%・2月前月比0.0%、前年比+5.1%・3月前月比+0.4%、前年比+5.6%・4月前月比+0.3%、前年比+5.5%・5月前月比+0.3%、前年比+5.2%・6月前月比+0.3%、前年比+5.1%)
(7月前月比+0.5%、前年比+5.2%・8月前月比+0.3%、前年比+5.2%・9月前月比+0.3%、前年比+5.0%・10月前月比+0.4%、前年比+4.7%・11月前月比+0.6%、前年比+5.1%・12月前月比+0.3%、前年比+4.6%)
2021年
(1月前月比+0.2%、前年比+5.4%・2月前月比+0.2%、前年比+5.3%・3月前月比-0.1%、前年比+4.2%・4月前月比+0.7%、前年比+0.3%・5月前月比+0.5%、前年比+2.0%・6月前月比+0.3%、前年比+3.6%)
(7月前月比+0.4%、前年比+4.0%・8月前月比+0.6%、前年比+4.3%・9月前月比+0.6%、前年比+4.6%・10月前月比+0.4%、前年比+4.9%・11月前月比+0.3%、前年比+4.8%・12月前月比+0.6%、前年比+4.7%)

2023.6.2ポンド円TOKYO-Summary

リスク選好ムード

・米10年債利回りが上昇して始まった事や日経平均が城主幅を拡大した事から円売りが進行。ドル円は139.06まで、ポンド円は174.17まで上昇。一方でポンドドルは1.2525を挟んで揉み合い。
・米6月利上げ停止思惑や米雇用統計の発表を控えている事。日経平均の上昇が一服すると円買い戻しから、ドル円は138.60まで、ポンド円は173.85まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2545まで上昇。
・日経平均が上昇を再開すると再び円売りに。ドル円は138.97まで、ポンド円は174.08まで反発上昇。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換から1.2525まで下落となっています。

[本日 28P  6月累計 123P]
173.97(S)⇒173.87利確10P
174.16(S)⇒174.06利確10P
174.04(S)⇒174.06利確▲2P
174.10(S)⇒174.00利確10P 2023/06/02 10:34
173.10(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.6.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.6.1)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.6.11)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)174.04
(想定レンジ下限)173.07
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]173.40 [2]173.26
(利食いポイント)173.72-173.80

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動二段階フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英4月消費者信用残高
17:30 英4月住宅証券融資残高
17:30 英4月住宅ローン承認件数
17:30 英4月マネーサプライ
17:30 英5月製造業PMI[確報]

【指値】
※ストップを173.07に入れて173.33からの買いです。22Pips利食いポイント=173.55。最終利食いポイント=173.82です。
2023.6.1_15:00現在

2023.6.1ポンド円TOKYO-Summary

債務上限停止法案の可決を受けてのドル買いも米6月追加利上げ観測の後退から上値が重い

・米6月追加利上げ観測の後退からドル売り・円買いに。ドル円は138.96まで、ポンド円は172.96まで下落。一方でポンドドルは1.2450まで上昇。
・日経平均がプラスに転じ、徐々に上昇幅を拡大すると円売りに。ドル円は139.34まで、ポンド円は173.36まで上昇。その後、仲値に掛けて実需の円買いから、ドル円は139.11まで、ポンド円は173.01まで下落。
・米下院での債務上限停止法案の可決を受けて米10年債利回り上昇にからドル買い戻し。ドル円は139.55まで、ポンド円は173.58まで上昇。一方でポンドドルは1.2435を挟んで膠着状態。
・一巡後、米6月追加利上げ観測の後退が重しとなり、ドル円は139.50を挟んで、ポンド円は173.45を挟んで揉み合いとなっています。

[本日 12P  6月累計 12P]
173.18(S)⇒173.03利確15P
173.00(S)⇒173.03利確▲3P 2023/06/01 09:55
173.10(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.6.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.5.31)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.5.31)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)173.56
(想定レンジ下限)172.00
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]173.04 [2]173.25
(利食いポイント)172.40-172.52

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。

【指値】
※ストップを173.46に入れて173.15からの売りです。22Pips利食いポイント=172.93。最終利食いポイント=172.42です。
2023.5.31_15:00現在

2023.5.31ポンド円TOKYO-Summary

中国の弱い経済指標を受けてリスク回避

・中国5月製造業、非製造業PMIが市場予想を下回り、中国経済の先行きに対する懸念から、日経平均400円超安や上海総合指数、ダウ先物も軟調地合いで、リスク回避の円買いが優勢にポンド円は172.62まで下落。一方でポンドドルは中国の弱い経済指標を受けて、人民元やオセアニア通貨に対しドルが買われたことが重しとなり、1.2380まで下落。ドル円はリスク回避から下落のクロス円に連れて139.34まで下落となっています。
[本日 24P  5月累計 1958P]
173.53(S)⇒173.38利確15P
173.56(S)⇒173.45利確11P
173.43(S)⇒173.45利確▲2P 2023/05/31 09:57
168.91(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.5.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.5.30)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.5.30)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)174.14
(想定レンジ下限)172.65
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]173.66
(利食いポイント)173.06-173.12
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]173.12
(利食いポイント)173.66-173.73

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h値)買い、32時間値レンジとなっています。波動は、変形のすり鉢型で上下に振れる可能性が高いです。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(173.06-173.73の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.5.30_15:00現在

2023.5.30ポンド円TOKYO-Summary

米10年債利回りが持ち直しドル買い戻し

・米10年債権利回り低下を背景にドル売り・円買いが進行。ドル円は140.96まで、ポンド円は173.18まで下落。一服1.2379まで上昇。
・米10年債利回りが持ち直し、日経平均が切り返しすとドル買い・円売りにドル円は134.69まで上昇。一方でポンドドルは1.2327まで下落。ポンド円はポンドドルの下落に連れて173.08まで下落するも、ドル円の上昇に連れた買いも入り、その後は173.50まで持ち直しています。

[本日 11P  5月累計 1751P]
173.50(S)⇒173.39利確11P 2023/05/30 09:36
168.91(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.5.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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