ポンド円の関連記事|アルゴリズム解析で導く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

ポンド円のカテゴリ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

top20201021-5_20210111164551c53-777.jpg

カテゴリ:ポンド円

  • 2023/12/06ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.6)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)185.91(想定レンジ下限)184.57(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]185.47 [2]185.57(利食いポイ...

    記事を読む

  • 2023/12/05ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.5)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)186.71(想定レンジ下限)185.22(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]185.72 [2]185.62(利食いポイ...

    記事を読む

  • 2023/12/04ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.4)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。[東京時間](想定レンジ上限)187.46(想定レンジ下限)185.46(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]186.79 [2]186.89(利食いポイン...

    記事を読む

  • 2023/12/03ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.12.4)アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)187.46(想定レンジ下限)185.46(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]186...

    記事を読む

FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.12.6)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.6)

logo333TOKYO-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)185.91
(想定レンジ下限)184.57
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]185.47 [2]185.57
(利食いポイント)184.91-185.02

※売りサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※東京時間は売りから参入いたします。

【指値】
※ストップを185.87に入れて185.55からの売りです。22Pips利食いポイント=185.33。最終利食いポイント=184.98です。
※2023.12.6_06:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けてデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って下向き。パラボリックは(185.73)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(186.18)
◇25時間移動平均線(185.68)
◇基準線(185.62)
◇転換線(185.52)
◇12/6 6:00(185.38)
◇5時間移動平均線(185.35)
※2023.12.6_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

三日連続の陰線(陰線上下に髭 実体部:49Pips、上髭:29Pips、下髭:32Pips)です。
東京時間は米債権連動して小幅に上下に振れる展開。欧州時間は上海総合指数や香港株が1.5%を超える大幅下落からリスク回避からドル円での円買い、ポンドドルでのドル買いが進行。その後、欧州各国や英国の11月非製造業PMI改定値がいずれも市場予想を上回る反発上昇。NY時間は米10年債権利回り低下を背景にドル売り・円買いが進行。その後、金利の低下が一服するとドル買い戻しが優勢となっています。
短期トレンドは5日線が21日線を下抜けてデットクロス(初期)を形成しています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線が横這いに変化、75日線が下向きに変化。パラボリック(185.01)はロング転換8日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日も同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇転換線(186.86)
◇21日移動平均線(186.56)
◇5日移動平均線(186.39)
◇12/6 6:00(185.38)
◇基準線(184.98)
◇75日移動平均線(183.99)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.60)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.6_6:00現在のデータを基にしています

2023.12.5ポンド円TOKYO-Summary

米債権連動

・11月の東京都区部CPIは+2.3%と市場予想の+2.4%を下回ると円売りに。ドル円は147.38まで、ポンド円は186.19まで上昇。
・米10年債権利回りが小幅に低下するとドル売り・円買いに。ドル円は14697まで、ポンド円は185.82まで下落。一方でポンドドルは1.2644まで上昇。
・米10年債権利回りが上昇に転じると、ドル円は1478.27まで上昇。一方でポンドドルは1.2628まで下落。13時過ぎから再び米10年債権利回り低下すると。ドル円は147.03まで下落。一方でポンドドルは1.2642まで上昇。ポンド円は両通貨のドルの綱引きから185.90-185.95で揉み合いとなっています。

2023.12.5ポンド円LONDON-Summary

欧州各国や英国の11月非製造業PMI改定値がいずれも市場予想を上回る

・上海総合指数や香港株が1.5%を超える大幅下落からリスク回避からドル円での円買い、ポンドドルでのドル買いが進行。ポンドドルは1.2606まで、ポンド円は185.06まで、ドル円は146.67まで下落。
・仏・独・ユーロ圏、そして英国の11月非製造業PMI改定値がいずれも市場予想を上回った事で、ポンドドルは1.26445まで、ポンド円は185.59まで反発上昇。ドル円はクロス円の買い戻しに連れて147.18までショートカバーとなっています。

2023.12.5ポンド円NY-Summary

米長期金利が低下基調を維持も欧州通貨でドル買い戻しが優勢

・米10年債権利回り低下を背景にドル売り・円買いが進行。ドル円は146.56まで下落。一方でポンドドルは1.2652まで上昇。
・米10年債権利回りの低下が一服するとドル買い戻しが入り、ドル円は147.39まで上昇。一方でポンドドルは1.2577まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて185.77まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は185.23まで下落となっています。

[昨日 191P  12月累計 477P]
186.14(S)⇒186.04利確10P
185.99(S)⇒185.82利確17P
185.94(S)⇒185.83利確11P 2023/12/05 10:00
185.62(S)⇒185.41利確21P
185.59(S)⇒185.41利確18P(保有)
185.61(S)⇒185.43利確18P
185.26(S)⇒185.09利確17P
185.75(S)⇒185.65利確10P
185.28(S)⇒185.65利確▲37P
185.71(S)⇒185.62利確9P
185.89(S)⇒185.64利確25P 2023/12/05 21:01
185.61(S)⇒185.50利確11P
185.59(S)⇒185.37利確22P
185.53(S)⇒185.37利確16P
185.74(S)⇒185.51利確23P 2023/12/06 00:56
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

koukokusita3.jpg

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg

FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.12.5)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.5)

logo333TOKYO-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)186.71
(想定レンジ下限)185.22
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]185.72 [2]185.62
(利食いポイント)186.21-186.33

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)買い、32時間値売りとなっています。波動は右肩上りからで売りサインです。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動は右肩上がりに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを185.37入れて185.72からの買いです。22Pips利食いポイント=185.94。最終利食いポイント=186.37です。
※2023.12.5_06:00現在

短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開

短期トレンドは5時間線が上昇して25時間線に接近しています。
トレンドラインは5時間線が上向き、25時間線、75時間線が下向き。パラボリックは(185.06)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(186.90)
◇12/5 6:00(186.05)
◇25時間移動平均線(185.92)
◇5時間移動平均線(185.90)
◇基準線(185.84)
◇転換線(185.56)
※2023.12.5_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

二日連続の陰線(陰線上下に髭 実体部:62Pips、上髭:31Pips、下髭:98Pips)です。
東京時間は前週末の流れを引き続き円買いが先行。その後、米10年債権利回り上昇して始まると円売り戻し。欧州時間は対スイスフランでのドル高を支えにドル円はの上昇に連動。その後、原油安を受けて資源国通貨安・円高基調か下落。NY時間は米10月製造業新規受注下振れも影響は限定的、米10年債権利回りが再び上昇となるとドル買い・円売りとなっています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線、75日線が上向き。パラボリック(184.94)はロング転換7日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日も同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇転換線(186.86)
◇5日移動平均線(186.78)
◇21日移動平均線(186.56)
◇12/5 6:00(186.05)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(184.00)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.5_6:00現在のデータを基にしています

2023.12.4ポンド円TOKYO-Summary

前週末の流れを引き続き円買いが先行。その後、米10年債権利回り上昇して始まると円売り戻し

・前週末の流れを引き続き円買いが先行。ドル円は146.22まで、ポンド円は186.06まで下落。一方でポンドドルは1.2724まで上昇。
・米10年債権利回り上昇して始まるとドル買い戻しに。ドル円は146.863まで上昇。一方でポンドドルは1.2673まで下落。ポンド円はポンドドルの下落に連れて185.52まで下落するも、ドル円の上昇に連れた買いも入り、その後は186.09で持ち直しています。

2023.12.4ポンド円LONDON-Summary

原油安を受けて資源国通貨安・円高基調

・対スイスフランでのドル高を支えに、ドル円は147.11まで、ポンド円は186.39まで上昇。一方でポンドドルはドル買いから1.2661まで下落
・原油安を受けて資源国通貨安・円高基調からドル円は146.45まで、ポンド円は185.52まで下落。
・一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2652まで下落。その後、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると、ポンドドルは1.2687まで上昇。ポンド円も練度うして185.93まで上昇となっています。

2023.12.4ポンド円NY-Summary

米10月製造業新規受注下振れも影響は限定的、米10年債権利回りが再び上昇となるとドル買い・円売り

・米10年債利回りが上昇幅を拡大した事で、対欧州通貨などでドル買いが先行。ポンドドルは1.2611まで、ポンド円は185.39まで下落。一方でドル円は147.07まで上昇。
・米10月製造業新規受注が市場予想より弱い結果となった事で米10年債利回りが低下しドル売り・円買いに。ドル円は146.46まで、ポンド円は185.06まで下落。一方でポンドドルは1.2638まで上昇し下げ渋り。
・米10年債権利回りが再び上昇となるとドル買い・円売りが進行。ドル円は147.45まで、ポンド円は185.99まで上昇。一方でポンドドルは1.2603まで下落。その後は手掛かり材料に乏しい中で1.2610-1.2635間で方向性の無い展開となっています。

[昨日 140P  12月累計 286P]
186.11(S)⇒185.95利確16P
185.99(S)⇒185.88利確11P
185.83(S)⇒185.60利確23P
185.30(S)⇒185.60利確▲30P(保有)
185.78(S)⇒185.74利確4P
185.70(S)⇒185.74利確▲4P 2023/12/04 10:16
185.97(S)⇒185.85利確12P
186.26(S)⇒186.12利確14P
185.93(S)⇒186.12利確▲19P
186.16(S)⇒185.99利確17P
186.05(S)⇒185.92利確13P
186.03(S)⇒185.90利確13P
185.86(S)⇒185.74利確12P 2023/12/04 18:11
185.72(S)⇒185.60利確12P
185.54(S)⇒185.43利確11P
185.38(S)⇒185.09利確29P
185.50(S)⇒185.39利確11P
185.34(S)⇒185.39利確▲5P 2023/12/05 00:43
185.59(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

koukokusita3.jpg

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg

FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.12.4)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.4)

logo333TOKYO-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.46
(想定レンジ下限)185.46

(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]186.79 [2]186.89
(利食いポイント)185.97-186.13

※売りサインです。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※2023.12.4_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線揃ってが下向き。パラボリックは( )ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇25時間移動平均線(186.97)
◇75時間移動平均線(186.96)
◇基準線(186.85)
◇転換線(186.80)
◇12/2 7:00(186.62)
◇5時間移動平均線(186.55)
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

陰線(陰線上下に髭 実体部:41Pips、上髭:48Pips、下髭:42Pips)です。
東京時間は米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い戻し。欧州時間は19時過ぎから低下していた米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り戻し。NY時間は米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが加速となっています。
トレンドラインは5日線が下向きに変化、21日線、75日線が上向き。パラボリック(184.86)はロング転換6日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日は同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇5日移動平均線(187.12)
◇12/2 7:00(186.62)
◇転換線(186.56)
◇21日移動平均線(186.50)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(184.00)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

2023.12.1ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は147.60まで、ポンド円は186.68まで下落。一方でポンドドルはドル売りの流れやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2656まで上昇。
・その後、金利が低下幅を縮小すると、ドル円は148.348まで、ポンド円は187.23まで反発上昇。一方でポンドドルは金利低下幅縮小からのドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りで1.2637まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は148.31まで、ポンド円は187.54まで上昇。その後、金利が低下に転じるとドル売り戻しが入り、ドル円は147.68まで、ポンド円は187.04まで失速。19時過ぎから米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売りで、ドル円は148.23まで、ポンド円は187.44まで反発上昇。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むと1.2674まで上昇。19時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.2641まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円NY-Summary

米11月ISM製造業景況指数下振れでドル売り

・パウエルFRB議長の講演を控えて様子見ムードが広がる中、しばらくは148.00円挟みのもみ合いが続いた。ただ、24時発表の米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが優勢に。ドル円は147.33まで、ポンド円は186.19まで下落。一方でポンドドルは1.2646まで上昇。
・パウエルFRB議長が講演で適切であれば追加引き締めの用意があるとくなどと述べるとドル買いから、ドル円は147.85まで、ポンド円は186.70まで戻すも、米10年債権利回りの低下が継続しドル売り・円買いが継続。ドル円は146.66まで下落。一方でポンドドルは1.2716まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて183.307まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は180.64まで持ち直しています。

[本日 0P  12月累計 146P]
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

koukokusita3.jpg

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg

FXトレード|ポンド円|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.12.4)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

FXテクニカル分析|FXデイトレード|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.12.4)

logo333TOKYO-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.46
(想定レンジ下限)185.46
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]186.79 [2]186.89
(利食いポイント)185.97-186.13

※売りサインです。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
最新のTOKYO-strategyはオセアニアがオープンしてからのデーターを再解析し、7:00~7:30にUpdate致します
※2023.12.2_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線揃ってが下向き。パラボリックは( )ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇25時間移動平均線(186.97)
◇75時間移動平均線(186.96)
◇基準線(186.85)
◇転換線(186.80)
◇12/2 7:00(186.62)
◇5時間移動平均線(186.55)
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

陰線(陰線上下に髭 実体部:41Pips、上髭:48Pips、下髭:42Pips)です。
東京時間は米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い戻し。欧州時間は19時過ぎから低下していた米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り戻し。NY時間は米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが加速となっています。
トレンドラインは5日線が下向きに変化、21日線、75日線が上向き。パラボリック(184.86)はロング転換6日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日は同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇5日移動平均線(187.12)
◇12/2 7:00(186.62)
◇転換線(186.56)
◇21日移動平均線(186.50)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(184.00)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

2023.12.1ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は147.60まで、ポンド円は186.68まで下落。一方でポンドドルはドル売りの流れやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2656まで上昇。
・その後、金利が低下幅を縮小すると、ドル円は148.348まで、ポンド円は187.23まで反発上昇。一方でポンドドルは金利低下幅縮小からのドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りで1.2637まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は148.31まで、ポンド円は187.54まで上昇。その後、金利が低下に転じるとドル売り戻しが入り、ドル円は147.68まで、ポンド円は187.04まで失速。19時過ぎから米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売りで、ドル円は148.23まで、ポンド円は187.44まで反発上昇。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むと1.2674まで上昇。19時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.2641まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円NY-Summary

米11月ISM製造業景況指数下振れでドル売り

・パウエルFRB議長の講演を控えて様子見ムードが広がる中、しばらくは148.00円挟みのもみ合いが続いた。ただ、24時発表の米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが優勢に。ドル円は147.33まで、ポンド円は186.19まで下落。一方でポンドドルは1.2646まで上昇。
・パウエルFRB議長が講演で適切であれば追加引き締めの用意があるとくなどと述べるとドル買いから、ドル円は147.85まで、ポンド円は186.70まで戻すも、米10年債権利回りの低下が継続しドル売り・円買いが継続。ドル円は146.66まで下落。一方でポンドドルは1.2716まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて183.307まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は180.64まで持ち直しています。

[本日 0P  12月累計 146P]
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、【前日戦略版】TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。この【前日戦略版】TOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.12.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-24:00です。

koukokusita3.jpg
Copyright©2011-2023
FXアルゴリズム解析で導く、買い時、売り時、利食い時:wonderfx:リアルタイムトレード

この著作権は ”若松浩幸” に帰属します。無断転載を禁じます。