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FX基礎トレードの実践のタグ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:FX基礎トレードの実践

  • 2023/06/02ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.6.2)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)174.59(想定レンジ下限)173.37(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]173.78 [2]173.68(利食いポイン...

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  • 2023/06/01デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.6.1)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)174.52(想定レンジ下限)173.50(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[...

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  • 2023/05/17FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis東京戦略(2023.5.17)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。《現行水準》 2023.5.17_05:00現在 136.32ポンドドル《売りポイント》1.2498-1.2508《ストップ》1.2528《ターゲット...

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  • 2023/05/16テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.5.16)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)170.47(想定レンジ下限)169.64(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]170.19 [2]170.29(利食いポイント)169.85-169.92※売りサインに転換しています。※トレンド指数は(8...

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.6.1)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.6.2)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)174.59
(想定レンジ下限)173.37
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]173.78 [2]173.68
(利食いポイント)174.18-174.28

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りの売りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを173.37に入れて173.76からの買いです。22Pips利食いポイント=173.88。最終利食いポイント=174.26です。
2023.6.2_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜けて上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って上向き。パラボリックは(174.12)ショート、macdはシグナルと同値、転換線は基準線をに上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇5時間移動平均線(173.94)
◇6/2 5:00(173.92)
◇転換線(173.80)
◇基準線(173.64)
◇25時間移動平均線(173.63)
◇75時間移動平均線(173.42)
※2023.6.2_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

陽線(陽線上下に髭:59Pips、上髭:40Pips、下髭:36Pips)です
東京時間は米下院での債務上限停止法案の可決を受けて米10年債利回り上昇にからドル買い戻しが入るも、米6月追加利上げ観測の後退から上値が重い展開。欧州時間は米金利が上昇幅を縮小するとドル売り・円買い。ポンドドルのドル売りに連れる。NY時間は 米1-3月期単位労働コスト・改定値が速報値から下方修正された事でドル売りが加速となっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(172.10)はロング転換12日目です。
本日も5日線の攻防となります。
同線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2023年6月10高値(174.35)
◇6/2 5:00(173.92)
◇5日移動平均線(173.59)
◇転換線(172.72)
◇21日移動平均線(171.48)
◇基準線(170.32)
◇75日移動平均線(166.29)
◇一目均衡表雲の上限① (164.90)
◇一目均衡表雲の下限②(163.11)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.6.2_5:00現在のデータを基にしています

2023.6.1ポンド円TOKYO-Summary

債務上限停止法案の可決を受けてのドル買いも米6月追加利上げ観測の後退から上値が重い

・米6月追加利上げ観測の後退からドル売り・円買いに。ドル円は138.96まで、ポンド円は172.96まで下落。一方でポンドドルは1.2450まで上昇。
・日経平均がプラスに転じ、徐々に上昇幅を拡大すると円売りに。ドル円は139.34まで、ポンド円は173.36まで上昇。その後、仲値に掛けて実需の円買いから、ドル円は139.11まで、ポンド円は173.01まで下落。
・米下院での債務上限停止法案の可決を受けて米10年債利回り上昇にからドル買い戻し。ドル円は139.55まで、ポンド円は173.58まで上昇。一方でポンドドルは1.2435を挟んで膠着状態。
・一巡後、米6月追加利上げ観測の後退が重しとなり、ドル円は139.50を挟んで、ポンド円は173.45を挟んで揉み合いとなっています。

2023.6.1ポンド円LONDON-Summary

米金利が上昇幅を縮小するとドル売り・円買い

・米2年債権利回り、10年債権利回り上昇を背景にドル買い・円売りが進行。ドル円は139.95まで上昇。一方でポンドドルは1.2401まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて173.84まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は173.43まで下落。
・米金利が上昇幅を縮小するとドル売り・円買いに。ドル円は139.47まで下落。一方でポンドドルは1.2483まで上昇。ポンド円はポンドドルの上昇に連れて174.11まで上昇となっています。

2023.6.1ポンド円NY-Summary

米1-3月期単位労働コスト・改定値が速報値から下方修正された事でドル売りが加速

・米5月ADP雇用指数が市場予想より強い結果となった事からドル買い・円売りに。ドル円は139.89まで、ポンド円は174.32まで上昇。一方でポンドドルは1.2446まで下落。
・ただドル買いは一時的で米利上げ観測の後退からのドル売り意欲は根強く、直ぐに米10年債権利回りも低下に転じてドル売り・円買いに。更に米1-3月期単位労働コスト・改定値が速報値から下方修正された事や米5月ISM製造業景気指数が市場予想を下回った事でドル売りが加速し、ドル円は138.431まで、ポンド円は173.29まで下落。一方でポンドドルは1.2526まで上昇。
・米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い・円売りに。ドル円は139.07まで、ポンド円は174.11まで反発。一方でポンドドルは欧州株価指数全面高や、ダウ先物堅調からリスク選好のドル売り。同時に原油先物上昇を受けて対資源国通貨でドル売りが活発化した事に連れて1.2540上昇となっています。

[昨日 95P  6月累計 95P]
173.18(S)⇒173.03利確15P
173.00(S)⇒173.03利確▲3P 2023/06/01 09:55
173.82(S)⇒173.68利確14P
173.67(S)⇒173.68利確▲1P
173.75(S)⇒173.64利確11P
173.79(S)⇒173.65利確14P 2023/06/01 16:16
174.14(S)⇒173.99利確15P
173.95(S)⇒173.75利確20P
173.75(S)⇒173.65利確10P
173.79(S)⇒173.34利確45P
173.74(S)⇒173.90利確▲16P
173.61(S)⇒173.90利確▲29P 2023/06/02 00:01
173.10(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.6.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.6.1)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.6.1)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)174.52
(想定レンジ下限)173.50
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]173.84 [2]173.67
(利食いポイント)174.18-174.26

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りの売り、若しくは乖離修正狙いの売りとなっています。
※短期乖離が発生しています。短時間的に173.53までの修正を警戒しての買いとなっています。
※NY時間の米国指標等は
21:15 米5月ADP雇用統計
21:30 米1-3月期非農業部門労働生産性[改定値]
21:30 米1-3月期単位労働コスト[改定値]
21:30 米新規失業保険申請件数
22:30 加5月製造業PMI
22:45 米5月製造業PMI[確報]
23:00 米5月ISM製造業景況指数
23:00 米5月ISM支払価格
23:00 米4月建設支出
24:00 EIA週間石油在庫統計
26:00 ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁=講演
2023.6.1_20:30現在

2023.6.1ポンド円LONDON-Summary

米金利が上昇幅を縮小するとドル売り・円買い

・米2年債権利回り、10年債権利回り上昇を背景にドル買い・円売りが進行。ドル円は139.95まで上昇。一方でポンドドルは1.2401まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて173.84まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は173.43まで下落。
・米金利が上昇幅を縮小するとドル売り・円買いに。ドル円は139.47まで下落。一方でポンドドルは1.2483まで上昇。ポンド円はポンドドルの上昇に連れて174.11まで上昇となっています。

[本日 50P  6月累計 50P]
173.18(S)⇒173.03利確15P
173.00(S)⇒173.03利確▲3P 2023/06/01 09:55
173.82(S)⇒173.68利確14P
173.67(S)⇒173.68利確▲1P
173.75(S)⇒173.64利確11P
173.79(S)⇒173.65利確14P 2023/06/01 16:16
173.10(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.6.1規定)

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FXテクニカル分析|algorithm analysis東京戦略(2023.5.17)

FXデイトレード|algorithm analysis東京戦略(2023.5.17)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.5.17_05:00現在 136.32

ポンドドル

《売りポイント》1.2498-1.2508
《ストップ》1.2528
《ターゲット》1.2461-1.2468
《現行水準》 2023.5.17_05:00現在 1.2480

ユーロ円

《売りポイント》148.20-148.30
《ストップ》148.45
《ターゲット》147.89-147.95
《現行水準》 2023.5.17_05:00現在 148.09

ユーロドル

《売りポイント》1.0869-1.0879
《ストップ》1.0899
《ターゲット》1.0843-1.0849
《現行水準》 2023.5.17_05:00現在 1.0863

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 9.2.7版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。TOKYO-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithmanalysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2023.5.1規定)
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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.5.16)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.5.16)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)170.47
(想定レンジ下限)169.64
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]170.19 [2]170.29
(利食いポイント)169.85-169.92

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)売り、24時間値レンジ、32時間値買いとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※欧州時間は売りから参入いたします。

【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.5.16_15:00現在

2023.5.16ポンド円TOKYO-Summary

弱い中国経済指標

・11時、中国4月小売売上高は+18.4%と前月+10.6%を大きく加速するも市場予想の+21.9%を下回る。同様に鉱工業生産も+5.16%と前月+3.9%を上回るも市場予想+10.9%を下回った事で欧州通貨売り・ドル買いが進行。ポンドドルは1.2514まで、ポンド円は170.15まで下落。一巡後、ポンドドルは1.2533まで、ポンド円は170.44まで反発も、15時の英雇用統計を警戒し重たい動きから、ポンドドルは1.2517まで、ポンド円は171.21まで上値を切り下げる。
・一方でドル円は日経平均は200円超高で136.10まで円売りも、弱い中国経済指標が重しとなり135.93まで押し戻されています。

[本日 ▲7P  5月累計 1067P]
170.39(S)⇒170.26利確13P
170.06(S)⇒170.26利確▲20P(保有) 2023/05/16 10:17
168.91(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.5.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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