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初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:FX基本的な取引手法

  • 2023/11/29デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.11.29)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)187.91(想定レンジ下限)186.93(シグナル)【↑】買い(買いポイント)...

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  • 2023/11/28ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.28)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)188.26(想定レンジ下限)187.17(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]187.90 [2]187.95(利食いポイ...

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  • 2023/11/13テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.13)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)186.18(想定レンジ下限)184.99(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]185.38 [2]185.28(利食いポイント)185.78-185.87※買いサインです。※トレンド指数は4ブロック時間...

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  • 2023/11/07テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.7)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)185.92(想定レンジ下限)184.57(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]185.47 [2]185.57(利食いポイント)184.91-185.02※売りサイン継続で。※トレンド指数は8時間値微弱...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.11.29)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.11.29)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)187.91
(想定レンジ下限)186.93
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]187.26 [2]187.16
(利食いポイント)187.59-187.66

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標等は
22:30 米7-9月期GDP統計[改定値]
22:30 米10月卸売在庫[速報]
22:30 米10月小売在庫
24:05 ベイリー英中銀総裁=講演
24:15 英中銀のハウザー=講演
24:30 EIA週間石油在庫統計
27:45 メスター・クリーブランド連銀総裁=講演
28:00 米地区連銀経済報告[ベージュブック]
※2023.11.29_21:30現在

2023.11.29ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが低下幅を縮小

・米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い戻しに。日米株価指数が堅調推移した事も相場の支えとなり、ドル円は147.82まで、ポンド円は187.49まで上昇。一方でポンドドルは1.2673まで下落となっています。

[本日 117P  11月累計 1258P]
187.02(S)⇒186.90利確12P
187.07(S)⇒186.97利確10P
186.95(S)⇒186.97利確▲2P
186.98(S)⇒186.73利確25P
186.76(S)⇒186.68利確8P 2023/11/29 10:02
187.04(S)⇒186.87利確17P
186.99(S)⇒186.88利確11P
187.34(S)⇒187.21利確13P
187.19(S)⇒187.21利確▲2P
187.10(S)⇒187.21利確▲11P
187.33(S)⇒187.23利確10P
187.28(S)⇒187.23利確5P
187.23(S)⇒187.13利確10P
186.99(S)⇒186.88利確11P 2023/11/29 18:07
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.11.28)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.28)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)188.26
(想定レンジ下限)187.17
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]187.90 [2]187.95
(利食いポイント)187.45-187.53
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※東京時間は売りから参入いたします。

【指値】
※ストップを188.17に入れて187.95からの売りです。22Pips利食いポイント=187.73。最終利食いポイント=187.44です。
※2023.11.28_06:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が下向き、75時間線が上向き。パラボリックは(188.17)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇基準線(188.06)
◇25時間移動平均線(188.01)
◇転換線(187.98)
◇5時間移動平均線(187.74)
◇11/28 6:00(187.71)
◇75時間移動平均線(187.66)
※2023.11.28_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

五日振りの陰線(上髭陰線 実体部:55Pips、上髭:30Pips、下髭:10Pips)です。
東京時間は序盤はドル買いの綱引きで揉み合い。その後、10年債権利回りが小幅に緩むとドル売りに転換し、ドル円の下落に連れる。欧州時間は19時過ぎから米10年債利回りの低下でドル売り。NY時間米5年債入札で底堅い需要が確認されると、債券買いを受けて米10年債権利回りが低下してドル売り・円買いとなっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(184.54)はロング転換2日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日は同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇11/28 6:00(187.71)
◇5日移動平均線(187.29)
◇転換線(186.56)
◇21日移動平均線(185.78)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(183.93)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.66)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.11.28_6:00現在のデータを基にしています

2023.11.27ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが小幅に緩むとドル売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は149.67まで上昇。一方でポンドドルは1.2591まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで185.45を挟んで揉み合い。
・米10年債権利回りが小幅に緩むとドル売りに。ドル円は149.89まで下落。一方でポンドドルはドル売りから1.2610まで反発も、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進むと1.2591まで再下落。11時30分過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると1.2612まで反発。ポンド円はドル円の下落に連れて187.60まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は188.09まで持ち直しています。

2023.11.27ポンド円LONDON-Summary

19時過ぎから米10年債利回りの低下でドル売り

・米10年債権利回り低下からドル売り・円買いに。ドルあんは148.77まで、ポンド円は187.77まで下落。一方でポンドドルは1.2627まで上昇。その後、米10年債利回りの持ち直しでドル高基調に振れ、ドル円は149.33まで、ポンド円は188.27まで上昇。一方でポンドドルは1.2602まで下落。
・19時過ぎから米10年債利回りの低下でドル売り優勢、ドル円は148.93まで押し戻される。一方でポンドドルはドル売りと同時にユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むち1.2641まで反発上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて188.00まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は188.35まで持ち直しています。

2023.11.27ポンド円NY-Summary

米10年債権利回り低下

・欧米株価の下落を背景にリスク回避のドル買いが進行。ポンドドルは1.2600まで、ポンド円は187.63まで下落。一方でドル円は米10年債権利回り低下に伴うドル売り・円買い売りが入ると148.64まで下落するも、対欧州通貨のドル買いが進むと149.08まで反発。
・米5年債入札で底堅い需要が確認されると、債券買いを受けて米10年債権利回りが低下してドル売り・円買いに。ドル円は148.54まで下落。一方でポンドドルは1.2633まで上昇。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引きで187.70うぃ挟んで揉み合いとなっています。

[昨日 105P  11月累計 1061P]
188.42(S)⇒188.26利確16P 2023/11/27 09:55
188.00(S)⇒187.81利確19P
187.99(S)⇒187.81利確18P
188.10(S)⇒188.00利確10P
188.02(S)⇒188.00利確2P
188.10(S)⇒187.95利確15P
188.01(S)⇒187.91利確10P 2023/11/27 18:03
187.89(S)⇒187.74利確15P
187.73(S)⇒187.76利確▲3P 2023/11/28 00:42
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.11.13)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.13)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)186.18
(想定レンジ下限)184.99
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]185.38 [2]185.28
(利食いポイント)185.78-185.87

※買いサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを185.10入れて185.31からの買いです。22Pips利食いポイント=185.53。最終利食いポイント=185.90です。
※2023.11.13_15:00現在

2023.11.13ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回り上昇を受けてドル買い・円売り

・米10年債権利回り上昇を受けてドル買い・円売りに。ドル円は年初来高値を更新し151.79まで、ポンド円は185.65まで上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いとユーロポンドのユーロ売りポンド買いが相殺して1.2230を挟んで揉み合いとなっています。

[本日 0P  11月累計 272P]
185.38(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.11.7)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.7)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)185.92
(想定レンジ下限)184.57
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]185.47 [2]185.57
(利食いポイント)184.91-185.02

※売りサイン継続で。
※トレンド指数は8時間値微弱の買い、16時間値レンジ、24時間値売り、32時間値レンジとなっています。波動は、右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
16:00 英10月ハリファックス住宅価格
19:00 イギリス10年債入札

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.11.7_15:00現在

2023.11.7ポンド円TOKYO-Summary

全般的にドル買いの流れ

・本邦実需(輸入)からの円売りや米10年債権利回りが低下幅を縮小した事からのドル買い・円売りで、ドル円は150.32まで上昇。一方でポンドドルは1.2326まで下落。ポンド円はポンドドルの下落に連れて185.09まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は185.37まで持ち直しています。

[本日 11P  11月累計 202P]
185.21(S)⇒185.11利確11P 2023/11/07 09:56
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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Copyright©2011-2023
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